こんなこともあった。
普通のパンティ-では触りにくそう。かと言ってパンティーを下にづらしたところで
小股をそれほど広げられるわけでもなく。どうしたらいいのかな・・・。と思いながら、
取り合えず下着の大きいのをはいたらと下着を見に来たのだった。
見る出なくぼんやりとした視界の中に男性用のトランクスが目に映った。
それ目掛けて早足って感じで手に取っていた。「ふーーん大きいのっと」とつぶやいていた。
男性用のトランクスなら、足のところから指を入れ動かしやすいだろうとか思っていた。
3Lがあった。それをレジーに持っていく。やはり、買う目的が頭の片隅にある。
そんなことを思ってるとレジに出すトランクスは、とても恥ずかしかった。
それを買ってきた。で、もっとどうかしたらと言う思い。思い出した。中②の運動会の事。
友の康子が言ってた事。ね、あの男子のランパンみえそうやろ?と言ったのを。
私はそんな事等思いもしてなかった。言われた事を良く見ると、見えそうで見えない小股。
ランパンを自分で縫いこんでるんよ、と言ったのを何でか覚えてる今の自分。
そうだ、女性用の下着のように、あのランパンのように、足のところを縫い込めば。
さっそく下手ながらも指を針で刺しながら足の出るところを中に縫いこんだ。
それと自分残しまわりに合う様にウエストも縫いこんで試着してみた。あは、ぴったりだった。
でも、縫込みが気になり、足回りは恥ずかしかった。
手は楽に入れられる余裕たっぷりの大きなトランクス。
それを試着した今、スカートを履き、この間のタンクトップを着てお見舞いに来ている。
夏なのにと思い恥ずかしい気持ちで「体拭くね」と今日はカーテンを引いての事。
いつものように下半身をベッドに寄せる。手が伸びてくる。もうその手は慣れており、
小股をまさぐってくる。「えっ」と言った顔を私を見上げた。顔を見られて恥ずかしい。
小股をまさぐる手、指はうれしそうにスイスイと生き返った魚のように。
いつもより元気に動き回るお指に
声が出そうになるのを堪えるのはつらい事だった。クリトリスを意地悪につついたり、
中指を左右にゆすって私の目を見てる義弟。その指が止まり
「はー」っと息をつくと深きところに悪戯を始める悪い義弟。
いつもそんなことを待っているのだけど・・。
義弟はうれしそう喜んでいるように感じた。履いて着てよかった。
病院まで来るのに小股は、真夏でもスースーとして涼しい?
感覚だった事は恥ずかしかった。このトランクスを履照る意味が意味だから。
恥ずかしかった、スースーする小股が。
いつもより元気に動き回るお指に
声が出そうになるのを堪えるのはつらい事だった。
クリトリスを意地悪につついたり、中指を左右にゆすって
私の目を見てる義弟。その指が止まり「はー」っと息をつくと深きところに
悪戯を始める悪い義弟。いつもそんなことを待っているのだけど・・。
私は私で、義弟の大事なものをいじめてる。お相子よとか思いながら容赦なく
おちんちんの先を舐め回す。
トランクスは上出来だった。と今帰ってきてコーヒーを飲みながら病室での
余韻に浸っていた。
∴最初の投稿に
(無題) 投稿者:aaannの aaannで俺とわかると思ったがな(笑い)
作者は男とも女とも言ってないで?貴方が勝手にオス、メスのどっちかと
決め込んだだけだろ?低能妄想野郎でないと こんなもんかけるわけ無いだろうが?
いまさら何をいわんや?
なにかにつけ 読んでいただいたかたがた様 ありがとう
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