妻は職業柄、週一で夜勤があり遅番もあるため、
義母と二人の時間を多く持てるため、コタツの
時期になるまで会話でもっと距離を縮めるように
心がけてもいました。
実際その時期になって、コタツの中で足がふれても
義母から足を引っ込めることはなくなりましたが、
私の方が気後れし、足を引っ込める状態が一か月程
続き、妻が遅番の日を選び「今夜は絶対引っ込めな
いぞ!」と一大決心し素足でコタツに入り、義母と
会話をしながら、見るともなしにテレビを見ていました。
あぐらをとき、足を伸ばし意識的に義母の足に触れると、
義母は足を引っ込める気配がないため、私も触れたまま
にしていました。時間にして2、3分だったのか?
こういうときの2、3分って長いですよね!それでも
義母から足を引っ込める気配はありませんでした。
私の心臓はバクバク状態で、義母に話しかけられても
うわの空で、どんな話をしていたのかも記憶にありません。
「お茶入れ直すね」
と義母がコタツから出たあとバクバクが続いいました。
それを一冬続け、次の冬には触れ合ったつま先を
動かしてみました。
「私の肌、カサカサしてるでしょ?」
「そんなことないですよ」
3度目の冬で、コタツを出してから一か月ぐらい
したときのことです。
「歳はとりたくないわねぇ」
「そうかなぁ、そんな感じしないですよ」
そう言いながら手で足を触り、ふくらはぎを摩ると
「それ気持ちいい~」
そこ言葉がきっかけになりコタツの中で足のマッサージ
になりました。
片足の膝から下をコタツから出してもらい、私の股の
間に立て膝になり、膝裏からふくらはぎを揉むような
形で、当然義母は胸あたりまでコタツの中です。
アキレス腱から土踏まずの指圧まですると
「あーー、そこ気持ちいい」の連発で、義母の生足を
触っている私は勃起状態でした。
土踏まずの指圧を終え、ふくらはぎから膝裏へ手を
移動させるとき、義母のつま先を私自身に押し当てて
いました。つま先に私の勃起を感じているはずなのに
「あー、そこ気持ちいい~」だけで、義母からつま先を
動かす気配はなく、私の方が身体を前後に動かし義母の
つま先を感じていました。
マッサージも回数を重ねると膝裏から腿を揉むようになり
、少しですがつま先が私自身の上で動くようになって
いました。
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