舐めながら中指1本Gスポ刺激で逝く義姉!
マンコはヌルヌルグチャグチャ!
ズボンごとパンツも脱ぎ捨て 義姉のマンコに勃起チンポを突き挿しました。
ブラウスのボタンを外し ブラジャーを捲り上げ 大きな乳房を揉み乳首に吸い付きながら腰を振りました。
喘ぎ逝く義姉の肉体は気持ち良過ぎで我を忘れ 逝く義姉の中に射精して仕舞い!
カギも掛けず 客が来なかったのは幸いでした。
暫く余韻に浸り抱き合ってましたが、ズボンを履いてると 義姉は手拭きで垂れる精液を拭いながら 目が合いました。
まだ2人とも高揚していてお互いの気持ちが感じ取れました。
義姉はマンコを拭うと 乳房をブラジャーに押し込み ブラウスのボタンを嵌めスカートを下ろし 俺はズボンを履き上着を着ただけ!
カギを掛け店を出ました。
義姉はブラウスにスカート姿ですが パンティもストッキングも無い スカートの中はノーパンでした。
近くのラブホテルに入ると 速攻裸になりベットに行く義姉!
義姉の全裸は卑猥過ぎでした。
慌てて裸になった俺のチンポは既に完全に勃起してました。
ベットに乗るやいなや 義姉の股を押し広げると精液が漏れ出してました。
精液がローション代わりで ヌルっと合体!
腰を振りながら唇を貪り合いました。
上になったり下になったり 四つん這いの義姉を後ろからと ホテルで2回 獣のように交尾し、やっと2人冷静になれ
「‥琢ちゃん‥ごめんね‥」
「‥いゃ~‥俺こそ‥あまりに興奮して 中出しちゃったけど‥大丈夫かな?‥」
「大丈夫よ‥きっと!‥私も こんなに興奮したの 初めてよ‥何だったのかしら!?‥」
「えぇ ユミさんも? 俺もだよ!」
「波長が合ったのかしらね(笑)‥でも この事 夕ちゃん(妻)には 絶対内緒よ!」
「言えるワケ無いよ‥ユミさんの方が気持ち良かったなんて(笑)」
「バカ言ってないで もう遅いから 早く帰って!(笑)」
服を着ながら
「ユミさんは?」
「家帰っても 誰も居ないし ここで寝てく!」
「じゃ 帰るね…」
裸で寝てる義姉の乳房を掴みながらキスが舌を絡ませるディープなキスになり唇を離すと、
「そんなに されたら 又したく成るじゃない(笑)」
「俺 又したく成ってきた‥」
勃起したチンポを義姉にズボンの上から掴ませると
「‥琢ちゃん‥」
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