多分そこまではある程度理性で抑えていた部分があったと思います
薄いブルーのタンクトップをまるで薄皮を剥くように絵美から剥ぎ取るとスポーツブラのようなシンプルな白いブラ姿が目に飛び込んできました
見るとそこに谷間らしきものが出来ています
発達途上ながらもしっかりと主張している乳房
水着跡がクッキリとついていて、乳房の白さが余計際立ってました
私の興奮のボルテージはここで急激にアップしました
絵美の谷間に顔を突っ込みました
「あん、、、コウ兄!」ビックリした様子でしたが構わずに白い肌に吸い付きました
「あぁん、、、」絵美の唇から小声で漏れます
ブラの両方の肩紐を下に下げると絵美の乳房が目の前にあらわれました
大きさはちょうど肉まんくらいで、乳輪もまだそんなに境がなく、乳首というにはまだ未発達な感じですが、とても美しく見えました
しかし、私には充分「吸って欲しい」というフォルムに見受けられました
もう理性も何もありません 私は絵美の乳房に遠慮なく吸い付きました
「あ!、、あぁん!、、や、、いやん!、、あん」
絵美はあられもない声を上げ始めました
お尻を弄っていた両手をパンツの中に滑り込ませ生の感触を楽しみます
小6の姪を体の上に乗せ、上半身は裸に剥き、ブラは姪の片腕に引っ掛けたまま小さな可愛らしい乳房に吸い付き
両手は尻を生で揉みしだきながら股間に自らを擦り付ける叔父
そんな叔父に身を任せながら、絵美はどんな気持ちなんだろう?
しかし絵美は私の頭を細い両腕で抱えて自らの乳房を吸わせている格好にしてくれてます
あぁ、嫌がってはないな、こいつ、、
乳房から口を離し絵美の顔を眺めると絵美はなんだか艶っぽく、いたづらっぽく微笑んで
「コウ兄、、気持ち良さそう(^_^)」
「気持ち良いよ、絵美の身体、、、スベスベで、、、やわらかくて、、」
私は絵美に口付けし
「可愛いよ、絵美」「コウ兄~、、、大好きぃ~」
私にしっかりと抱きついてきました
そして2人、貪るようなキスを繰り返しました
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