続きます
ふっくらしたほっぺを指でツンツンすると照れくさそうにはにかむ絵美
その小さな唇に私の唇を近づけました
絵美は静かに瞳を閉じ、軽く口を尖らせます
「チュ」小っちゃいけれども柔らかい唇に微かに触れました
眼を開けた絵美はまた私の胸に顔を埋めて「しちゃった~(^_^)恥ずかしいぃ~」
「初めてか?キス」「(コクン)」「俺で良かったのかな?ファーストキスの相手は」ちょっと悪かったかな?
「(コクン)」そして顔を上げ私の目をジッと見つめて
「コウ兄が良かったの、、、だから嬉しいよ(^_^)」
「そうか、それなら良かった(^_^)」
「コウにいぃ~~」絵美から顔を近づけてきます
チュー、チュ、、、先程より長いキス
私はその間、またお尻に手を伸ばし、今度はスカートを捲り上げパンツの上から撫で回しました
「んん、、、」口を塞がれているからか絵美は一瞬くぐもった声を漏らしましたが特に嫌がる素振りは見せませんでした
パンツ越しのお尻の感触と幼い唇を味わい、私の股間ははち切れんばかりになっていました
唇を離した絵美はジーッと私を見つめます
私もその視線から逸らさずに見つめ返します
私は大きくなった股間を絵美の下半身に押し付け、腰を動かしました
「あ、、、コウ兄の、、、さっきより大っきくなってる、、」「分かるか?」「(コクン)」「男はな、興奮するとこうなるんだ」
尻肉を鷲掴みにし、更に腰を動かします
丁度私の股間と絵美の股間が触れ合う様に位置を合わせて
「あぁ~ん、、、あ、やん槌、あん」
「絵美は自分でしたりしないの?」「え~!?何をぉ?」
「だから、、、こうやって自分でさ」絵美の股間に自らを強く擦り付けます
「あぁ!、、、やだぁ槌」「どうなの?」「、、、(コクン)」「そうか、自分で気持ちよくしてるのかぁ、ヤラシイなぁ、絵美は(^_^)」「そんなことないよぉ、、、恥ずかしい、、、」小声で答える
「今、気持ちいい?」「えぇ~~、、、(コクン)」
「口で言ってみな」「、、、気持ちいい、、、あぁん」
断続的に下半身を絵美に擦り付け、唇に吸い付き、舌を差し入れてみました
「ん、、、んむ、、、」くちゅ、、くちゅ、、
小さな絵美の舌に舌を絡める
どうしていいかわからずに取り敢えずされるがままといった感じで私の舌を受け入れてます
唇を外すと大きく息を吐き出し
「今のキス、すごい、、、」「大人のキスだよ(^_^)どぅ?」「、、、ビールの味がした、、、」「(笑)そーだった、飲んだからね(笑)」
ソファに寝そべり私の上でユサユサ揺れる絵美を眺めてました
私は絵美の裸が見たくなり「絵美ぃ、脱がすよ」
そう声をかけタンクトップの裾を掴みました
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