どのくらい時間が経ったでしょう
私は絵美を抱きしめながらこの後はどうしようかと思案し続けていた
姪っ子でしかもまだ小学生、このまま先に進んでいいものか?
しかしこの子は叔父である私に告白をした、ということはこの先私が何をしようがきっと受け入れるであろう
先に話した通り、私はこの年代の女の子に興味がある、こんなチャンスはもうこの先無いであろうしもちろんあってはならない
しかし絵美なら、親戚であるこの子ならうまくやれば、、、
様々な思惑が酔いも手伝ってぐるぐると頭の中をかき混ぜる
でも、、、
私は抱きしめていた腕を解き、絵美の太腿に手を伸ばした
ピクッ 絵美の身体が反応した
40も過ぎた私は覚悟を決めた
太腿からお尻へと手を動かし、その肉を掴んだ
「あっ」小さい声を挙げる絵美
あぁ、、気持ち良いお尻だ、、、
小6のお尻は私を悦ばすに充分な弾力と形をしていた
絵美自身も周りの子に比べると発育がよく、身体つきは女性のそれに近づいてきていたのは聞いていたが、実際に触れてみるとなるほどと思わせた
私は更にお尻を揉みしだいた むにゅ、むにゅ、、、
「はぁ~、、、」絵美の口から吐息のような声が漏れる
その吐息が私の首筋に絡みつき、それもまた気持ちが良い
やがて私の股間がムクムクと隆起しはじめた
ちょうど絵美の股間あたりに当たっている
「あ、、、コウ兄、、、当たってる、、、」顔を私の胸に埋めたまま絵美が言う
「あぁ、、気持ち良いからなぁ、、大っきくなっちゃったよ」
「気持ちいいの?」「気持ち良いよ、充分」「ホント?」
フッと顔を上げた絵美の顔 少し赤みを差し眼が潤んでいる
「可愛いな、、絵美、、、可愛いぞ」
「コウ兄、、、嬉しい、、、嬉しいよ(^_^)」
「、、、キス、しようか?」
絵美は微笑みながらコクンと頷きました
※元投稿はこちら >>