続きます
姪だとか小学生だとかそんな事はもう関係なくなり、私の思考はもう崩壊し、ただただ今の快楽に身を任せてしまっていました
激しいキスのまま絵美に抱きつき、身体を上下入れ替えました
下になった絵美から一旦唇を外し、纏っている衣服を全て剥ぎ取り床に落とします
眼前には幼く、しかしムチッとした小6の少女の裸体が寝そべっています
水着の跡がまた興奮をそそります
私は絵美に覆いかぶさり、口づけをし、首筋に舌を這わせました
髪の毛から漂うシャンプーの匂い、身体から発する汗の匂い、、、更にスイッチが入ります
絵美の肌は蕩けるようで堪りません
そのまま舌先は可愛い乳房へと移り、発達し始めの膨らみを手に包み込み、その先っちょを吸い上げます
ハァ、、ハァ、、、チュ、、チュパ、、、
私の発する息遣いと絵美の乳房が吸われている音が部屋中に響きます
たまに絵美の口元から「あ、、、」「うん、、」と漏れ聞こえ、それがまた興奮させます
目に入った腋の下に舌を這わせるとビクンと大きく反応しこちらに顔を向け「そこ、くすぐったいよ、、」と言い腋を締めようとしましたが、二の腕を掴み更に舐め上げました
「あぁん!コウ兄ってば!だめぇ!」
御構い無しです 次第に抵抗しなくなりました
そしてお腹、お臍、隈なく舐め回し、いよいよ絵美の入り口まで降りてきました
絵美の入り口にはポヤポヤと毛が生えていましたが割れ目を隠すまでには到底至っておりませんでした
「絵美のココ、見せて貰うよ」
そう告げ、脚を開きました
「あ~ん、、、超恥ずいよぉ~、、、」
右腕で自分の眼を隠す絵美を尻目に顔を近づけ指で開いてみます
くぱぁ、、、うわぁ、、、ピンク色、、、
よく聞く垢などはなく、至ってキレイなおまんこでした
臭いを嗅ぐとやはり多少のオシッコ臭と汗臭が入り混じった匂いがしますがその中に雌の匂いも混ざっています
もう湿り気を帯びている絵美のおまんこに何の躊躇もなく舌を這わせました
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