大和様、レスありがとうございます。
続き書かせて頂きます。
長い文章におつきあい頂き感謝です。
例の一件が終わってからというもの、嫁との営みは全くする気になれない程に、私は義母にどっぷりとハマッていました。
義母の姿を見ると、脳裏に裸と尻がチラつき、尻や胸などを暫く見つめているとどうしてもセックスの事を考えてしまい、周りに嫁が居ようが子供が居ようが私のモノは所構わず固くなるようになってしまっていました。
日曜などで義母が1日家にいる時などは、見ているだけでたまらなくなり、1日のうちにトイレで何度も何度も、精液が水っぽくなるまでオナニーする日々が続いていました。
そんなある日の事、また義母の寝室に忍び込むチャンスが訪れました。
もうこの頃になると義母の下着を使用したオナニーも、完全にセックスを意識したオナニーに変わっていました。
どんな内容の事かと言うと、まず義母の寝室に忍び込み、使用済みのブラとパンツを見付けると、すかさず自室へ戻り、脱衣所の映像とオナホールを持って義母の寝室へまた戻ります。
その後、義母のベッドに横たわり、全裸になり、枕元に義母の下着を無造作に置きます。あたかも今脱いだような感じに、パンツなどはわざと捻らせたりして置いておきます。そしてモノにローションを塗りたくり、映像をスタートさせて、右手で固定したオナホールに腰を打ち付けます。
義母の名前を呼び捨てで呼びながら、『◯◯のマン◯凄く締まるよ』などと呟きながら、最後はやはり映像の中の、義母が屈んで尻を突き出しながら、無防備にマン◯をカメラに向けて靴下を脱いでいるところで絶頂が訪れ、この突き出した尻に激しく打ち付けている事を想像して、義母の名前を叫びながら『◯◯、中に出すよ!』といいながら果てます。
後ろ姿でのマン◯、すなわち尻からのマン◯を撮れたのは、尻フェチの私にとって、凄くラッキーな事でした。
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