義母とついに男女の関係になってしまった日、事が終わると、義母は私の大量の精子をマン◯からはしたなく垂れ落としながら、膝から崩れ落ちました。
とっさに後ろから覆い被さるように義母を後ろから抱き締めました。
義母は何も言わず、息を落ち着かせながらずっと私に抱き締められていました。
義母がそっと私に言いました。
義母『…これっきりにして』
私は、その言葉を噛み締め、更に強く義母を抱き締めました。
そそくさと服を着て、何事もなかったかのように家に入り、嫁と話をする義母を見つめながら、私は再び悶々としていました。
昼間の情事が忘れられず、私は、嫁が寝たことを確認すると、義母の風呂上がりを待ちました。
いつもよりも心なしか長い風呂でした。
自身のマン◯を膣内まで洗っている義母の姿を想像すると、私は、居ても立ってもいられなくなり、義母が風呂から上がり、自室のドアが閉まる音を聞くと、足早に義母の部屋へ忍び込みました。
ドアが開く音にすぐに気が付いた義母は、私の姿を確認すると、驚く様子も見せずに、私を無視し、髪をドライヤーで乾かし始めました。
私『お義母さん』
と義母ににじり寄っていく私をまるで居ないかのように振る舞う義母の背後へ立ち、しばらく様子を伺うと、特に拒絶をしない義母に、再びムラッとし、背後から寝巻きのトレーナーの襟からダイレクトに胸を触りました。
左の胸を撫で回すように揉んでも反応がありませんでした。
嫌がってないと感じ、今度は背後で膝まづき、腰の辺りから両手を服の中に入れ、ブラの中に手を入れ、直に両胸を揉み始めます。
私『お義母さん…』
気にせずに髪の毛を乾かし続ける義母に、私の行動は大胆になっていきます。
服を胸の辺りまで捲り、胸を揉みながら露になった背中を舐め回します。
しばらく胸を揉みながら背中を舐め回していると、髪の毛を乾かし終えた義母が、両手を膝に置き、私にされるがままにされながら、溜め息混じりにそっと言ってきました。
義母『…一回って約束』
そんな私は、義母の言葉に耳を貸さず、義母のわきを持ち上げ、優しく起こすようにし、手を引きベッドへ導くと、義母は少し嫌がる感じを出したものの、私に言われるがままベッドのへりへそっと座りました。
そのまま結局私は、昼間の蔵でのセックスが忘れられず、そのまま義母をベッドへ押し倒し、その日にまた義母とセックスしてしまいました。
2回目のセックスはより濃厚なものでした。
義母も自身の中でネジが外れたのか、完全に女でした。
電気を消さずに交わった為、最初のセックスよりも遥かに興奮してしまい、セックスという言葉だけで顔を赤らめていた義母とこんなことをしているという事が、よりリアルに感じる事が出来、尚且つ、どさくさでシックスナインの体制になりながらマン◯にしゃぶりついていたら、義母が初めて私のモノをしゃぶり、更に高速してしまい、正常位で中に出た後、再びサルのようにお互いを求め合い、お互いの性器を舐め合い、バックからその日三回目の精子を義母の膣内へ注ぎました。
女性との付き合い初めの頃、サルのようにセックスしまくるように、私と義母も完全にカップルのような感じになっていきました。
些細な事で何度もケンカしますが、ケンカの後のセックスは限りなく激しいものになります。
最近では、嫁とではなく、義母としかしていません。
全国に義母に欲情して私のように悶々としながら過ごしている方がどれぐらいいるのでしょうか。
義母に言ってみる勇気がない人達もたくさんいらっしゃると思います。
ですが、相手も一人の女性なのです。
母の前に女です。
私のように義母と関係を持ちたい方、是非恥ずかしがらずどんな変態染みた事でもご相談ください。
それと、これは無理という時は、深追いをしないことです。
私も、何度も挫折を味わいました。
他人に託し、ハメ撮りをしてもらおうと考えた事もあります。
ただ、義母と男女の関係になってしまったら、もう後には戻れません。
その時だけの快楽を求めているのならばおすすめはしません。
嫁と子供、家庭を壊すリスクも限りなくあります。
私はこれからも皆さんの義母に対する欲望を代弁するべく、近況をちょくちょく書いていこうと思います。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
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