続きます
ひとしきり義母の尻の穴の味を堪能した私は、もう我慢の限界を過ぎていました。
鼓動はバクバク、脳はとろけ、そしてモノはズックズックと音が聞こえるんじゃないかというほど強く脈打ち、鼓動に合わせビクンビクンと上下に揺れていました。
いよいよです。
まさか布団ではなく、ベッドでもなく、こんな薄暗く寒い蔵の中で義母と1つになるとは夢にも思いませんでした。
それに私は、最初のセックスは義母の顔を眺めながら正常位でしたいと思っていたのですが、このチャンスを逃す事は絶対に出来ませんでした。
私は自身のモノをあまり刺激しないように、少し触れる程度に唾液を塗りながら、義母のマン◯に唾液を絡ませてながらわざとらしく音を立て、膣の中にもしっかりと唾液を送り込み、義母の性欲を煽っていきます。
着実にセックスを意識した愛撫に変えていきます。
中指と人差し指にたっぷりと唾液を絡ませ、義母の左の尻の肉を開き、尻の穴を舐めながら唾液を絡ませた指を膣内へ出し入れし、膣内に唾液を塗りつけるように手首を回しながら膣の奥へ奥へと掻き回していき、再び唾液を絡ませて舐め付くのを数回繰り返しました。
尻に鳥肌が立っているのを確認し、更に興奮度が高まりました。恐らく寒くて鳥肌が立っていたのだと思いますが。
先ほどの行為を数回繰り返すと、義母のマン◯は糸をひくぐらいにトロトロになっていました。
私は、舐めるのを止め、スッと立ち上がると、私の気持ちを義母も悟ったのか、立ち上がった私のモノの位置をチラッと確認し、自身のマン◯の位置と私のモノの位置を合わせるかのように、尻の高さを調節しました。
この義母の行動はもう、来て!思いっきり突いて!!思いっきり犯して!!と言われてる気がして、本気でヤバかったです。
唾液を絡ませなくても我慢汁が地面に垂れるほどになっていた私のモノと、自身の愛液と私の唾液でグチョグチョになっている義母のマン◯が、ついにつながる時がきました。
静かに深呼吸して落ち着かせようとしますが、呼吸がうまく出来ない状態のまま、自身のモノを持ち、義母のマン◯にあてがいます。
私は、大きく息をふーっ!と吐くと同時に、自身のモノを義母の膣内へ埋めていきます。
義母『っ!!』
義母は声にならない、悲鳴を押し殺したような声を出しました。
ツプツプ…と小さい音を立てながら私のモノは義母のマン◯の奥へと埋まっていきます。
カリが埋まった時点で、義母の体温を感じ、鳥肌の立った尻を眺めていると、イキそうになります。
何年も使っていなかった義母のマン◯は、恐らく私のモノの半分程度のサイズぐらいで、あまりの締まりの良さに、たまらずに私が『うぁ…』と声を出すと同時ぐらいに義母も『…はぁん』と小さく喘ぎました。
根本まで埋まると、私は腰を止め、義母に荒い息を押さえながら言います。
私『お…義母さん…きっつい…』
義母は私の声に反応せず、息を荒くしています。
私が更に言います。
私『やっちゃいましたね…』
すると義母が言いました。
義母『ハァハァ…何年ぶりだ…』
義母『こんな感じだった…思いだしたわ…』
と少し笑いながら言いました。
義母の言葉聞き、私が言います。
私『お義母さん、激しくしてもいいすか?』
義母は腕を真っ直ぐ伸ばして棚を掴み、真下に顔を向けながら言いました。
義母『もう入っちゃってるし…』
こんな時でさえツンデレな義母がとてつもなく可愛く思えてしまい、私は義母の尻の肉を掴むと、外側に開きながら、激しくピストンし始めました。
静かな蔵にパンッパンッパンッパンッという肉のぶつかり合う音だけが響きます。
私『ふっ!ふっ!あっ!うっ!』
義母に打ち付ける度に、自然と何かしら声が出てしまいます。
義母も私と同じように、私の腰が義母の尻に当たる度に、んんっ!んんっ!と声を押し殺し喘ぎます。
無心で腰を打ち付けながら、ふと剥き出しになっている義母の尻の穴に目が行き、私に尻の穴を剥き出しにされながら鳥肌を立てて私のモノを受け入れている義母の姿を想像してしまった瞬間、止めどない射精感が私を襲いました。
ここで止めても絶対に射精してしまうと感じた私は、腰の動きを更に強め、義母に叫びます。
私『お義母さんっ!おっ俺…中でいい!?』
私のピストンが強まり、たまらず低い声で喘ぐ義母。
義母『あっ!あん"っ!んんっ!あぁっ!』
下から上に突き上げるようにして、カリで義母の膣内の感触を感じます。グチョンッグチョンッという湿気を帯びた音に変わった時に、全身の毛が逆立つ感じに襲われ、本当に爆発したと言っても過言ではないほど、私の精子は義母の膣内で爆発しました。
オナニーの時よりも遥かに長く続く絶頂に私は、『あはぁ…んっ!!』と女のような情けない声が出ました。
義母の膣がギュッギュッと呼吸しているように蠢き、私のモノから精子を搾り取ります。
私は、この日、とうとう越えてはならない一線を義母公認の元、越えてしまったのでした。
※元投稿はこちら >>