レスポンスありがとうございます。
義母のマン◯を舐めながらオナニーする日々が続きました。
中々やらせて貰えない日々が段々と苦痛に感じてくるようになりました。
いつものように義母のマン◯を舐めてる途中で、私は義母に、絶対にバレないようにやりますからお願いだから入れさせて欲しいと懇願したのですが、それがきっかけで、また口論に発展してしまいました。
その日は、義母にお願いして黒のパンストを履いてもらい、パンストとパンツを膝まで下げた状態でまんぐりのようにして舐めていた為、興奮も一際でした。
なので、いつもよりもセックスしたいという気持ちが強まってしまい、最終的に口論に発展してしまったわけです。
義母は、イラついた感じでパンストを脱ぎ、パンツをそそくさと履いて、私に部屋を出ていくように言いました。
我に返り、何度も謝りましたが、後の祭りでした。
その日は舌に残った義母の体液を味を思い起こして二回オナニーして、義母に謝罪のメールを長々と打ってから床に着きました。
次の日の朝、トイレに起きたところばったりとトイレで出くわしたので、義母のお尻を冗談半分で撫でながら昨日はすいませんでしたと言ったら、凄い表情で睨まれて、義母は私を押し退けるようにトイレに入っていきました。
これには正直、ホントに涙が出そうになるほどショックな出来事でした。
義母は一度怒ると中々面倒な女でした。
義母の身体に全く触れない日々が続き、気が狂いそうになるほどでした。
昔撮った義母の裸の動画で何度もオナニーしました。
二人きりになると恥ずかしげもなくすぐ土下座し、何度も何度も謝りましたが、義母の機嫌は中々直りませんでした。
ある日の日曜、義母が畑仕事の格好で外に出ていく姿を目撃した私は、嫁に子供の世話を頼み、義母に言われるでもなく自分から手伝いにいきました。
義母は相変わらず私を無視して黙々と作業していましたが、義母が大変そうな力仕事は全て私がやりました。
義母は少しずつ私に聞かれた事を答えるようになってきました。
最終的には、◯◯さんが手伝ってくれたからいつもより早く終わった、助かったと言って貰えました。
やっと義母に許しを貰えた喜びで、そこでも涙が出そうになります。
義母が美し過ぎます。
私『お義母さん、俺嬉しすぎて涙出そうです…』
と顔をしかめながら義母に言います。
義母『大袈裟大袈裟 笑』と義母は私を見て笑いました。
農作業が終了し、農具の片付けに一緒に倉へ入ったときに、薄暗い雰囲気にムラッとし、久々に片付けをしている義母の背後に周り、尻を撫でてみました。
義母は私の手が尻に触れた瞬間、ビックリした顔でバッと私を見ると、笑いながら言います。
義母『まだ片付け終わってないぞ』
義母の笑顔に全てが許されたような気がして、私に尻を突き出しながら下の棚に農具を片付けている義母の尻に我慢できなくなり、私は『お義母さん…!』と言うと、ズボンをパンツごとズルッと長靴の辺りまで一気に引き下げると同時に、後ろから義母のマン◯に顔を埋め、義母の蒸れたマン◯に吸い付きました。
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