続けます。
私はまず、義母のコンプレックスであろう身体を誉めまくりました。
私『…お義母さん、すいません…』
私『予想以上に魅力的な身体だったもので…我慢したんですけど…』
義母は鼻で笑うように私に言います。
義母『そんな魅力的なことないって笑』
私が言葉を発する前にすかさず続けます。
義母『こんなばばぁだぞ…笑』
私はチャンスとばかりに畳み掛けます。
私『いやいや!20代とかの女よりよっぽどセクシーですって!かなりヤバイですよ!』
私の言葉に義母がはにかみます。
その後、しばらく会話をし、嫁が帰ってくる事もあり、すぐに何事も無かったように私も自室へ戻り、義母も風呂へ入りました。
その夜はそのあとすぐに嫁が帰宅し、もちろん何事もバレる事はなく、事なきを得ました。とても寒い10月某日の事でした。
一度男女の関係になってしまうと、一度きりなんて約束はほぼ無いに等しい事になります。
こたつの中でも普通に尻を撫でたり、そのままガードルの中に手を入れて直に生尻を触っても、義母は嫁がその場に居ないことを確認すると、何も言わなくなりました。
下着も尻を触るときに確認するのですが、ガードルは履かず、黒のレースのパンツやストライプのパンツを履くようになった気がします。
嫁が寝た後に、義母の風呂上がりを狙って自室へ忍び込み、何度かセックスを迫ったのですが、ペッティングはさせて貰えるものの、嫁をかなり警戒していて、セックスまでには至りませんでした。
私は何とかして義母との営みを隠し撮りしようと企んでいましたが、私が自室へ忍び込むと、必ず電気を薄暗くするので、撮影は出来ないでいました。
嫁の仕事も落ち着いたらしく中々遅い日がなく、嫁が居ないときにしようという約束はしてもらったものの、セックスは出来ずにいました。
とは言え、忍び込んだ際には必ずマン◯は舐めさせて貰えます。
なので、義母のマン◯を舐めながら自分でシゴいて射精するという奴隷のような日々が続きました。
何度も、せめてフェラだけとお願いしましたが、フェラは絶対にしないと頑なに断られてしまいました。
しかし、私はその奴隷のような日々に段々と喜びを感じるようになっていきました。
ほぼ毎晩舐めてるので、義母のマン◯も感じやすくなったのか、うっすら濡れるようになりました。
舐める前に指でなぞると、軽く糸を引きます。
私はその糸を伸びるところまで伸ばし、自分の指をチュポチュポと吸ってから義母のマン◯を舐め上げます。風呂に入った後はほぼ尿の臭いはせず、マンカスもなく、しっかりと洗っているようです。
私はいつも義母のパンツを片足の太ももに掛けたまま両方の膝を持ち、おもいっきり開いてから尻穴の方からベロンベロンとクリトリスまで舐め上げた後に、脚を開いたまま、親指でマン◯をグイッと拡げて、剥き出しになった穴に舌をねじ込んで、ぐちゃぐちゃ音を立てながら舐めるのがお気に入りでした。
それを義母がイクまで続けます。
義母は、クリトリスよりも穴の入り口が気持ちいいらしく、20分ほど舐めてると、いつもそのぐらいに果てます。
義母は果てる直前に、必ずドロッとした体液のようなものが大量にマン◯から流れてきます。
私は、一旦舐めるのを止め、その液体を中指と薬指で少しすくい上げて、自身のモノにローションがわりに塗りたくって、シゴきながら再び舐めます。
そうすると、義母とほぼ同時にイク事が出来ました。
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