射精後は、酸素が脳に行き届いてないかのように過呼吸っぽくなり、私のモノはみるみると萎んで行きました。
義母は私が射精を迎えると、肩で息をしながらしばらく大の字で動かず、方針状態の私の肩に手をそっと置くと、『ティッシュティッシュ…』と、仰向けの状態でで、ティッシュの箱を手探りし、5枚ほど抜くと私に無言で差し出しました。
私はそれを受けとると、義母は自分の分のティッシュをまた5枚ほど抜き取り、自身の身体に飛んだ精子を拭き取ります。
私はしばらくその光景を見ながら、どうしても義母の中に挿入したく、自身のモノを手で扱き始めましたが、再度私のモノが起つことはありませんでした。
一度出してしまうと、今までのは何だったんだというほど、義母に対して欲情しない自分がいました。
義母から受け取ったティッシュで自身のモノを拭き取ると、そそくさとパンツをはき、次に繋げるために、義母を誉めまくりました。
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