見つめ合ったまま私は、これはキス出来ると思い、義母の唇に自分の唇を重ねようと顔を近付けました。
とっさに義母は顔を背けました。
私『お義母さん』
私が言うと、義母は真顔で言います。
義母『ちょっと…』
雰囲気で、嫌という意味のちょっとではないと確信し、私は義母の顎を持ち、自分に近付けます。
義母はまた顔を背け、私から目を反らし言いました。
義母『歯…磨いてないから』
私『そんなの大丈夫です…』
もしどんなに息が臭かろうが、食べた夕食の後始末を残り味がしようが、そんなことは全く問題ではないほど、私は義母に夢中でした。
私『お義母さん』
私が義母の顔のすぐ近くで目を見詰めながらいうと、義母は、『…はぁ…恥ずかしいなぁ…』とガクンと顔を下ろし、深いため息をついた後に、また顔を上げると、少しはにかみながら私に言いました。
義母『やり方忘れちゃったぞ…』
私はすかさず言います。
私『大丈夫です…お義母さんは何もしなくて大丈夫ですよ…』
義母『ふー。本気?』
私『本気です』
義母『ここでやんの?』
私は義母とこんな会話をしてることが、夢心地でいました。もう義母のマン◯は私の手の中にあるのです。
こんなカップルのような会話を義母としている優越感が背筋に伝わり、ゾクゾクと鳥肌が立つのがわかりました。
私『俺はどこでも大丈夫です…』
義母『◯◯帰ってきたらどうすんの?』
時間は10時過ぎ。確かにゆっくりしている時間はありませんでした。
私『すぐしましょう』
義母『風呂入ってないんだけど』
同じ事をいう義母。
義母も私にマン◯を舐められる事を想像して、遠回しに臭いかも知れないという事を私に伝えようとしているのかなと考えると、たまらなくなりました。
私『お義母さん、早くしましょう』
私は義母の言葉を無視し、静かに急かします。
風呂に入ってる時間はないのです。
私は子供を風呂に入れたので、義母だけが入っていない状態でした。だから自身の体臭や陰部の臭いを尚更心配したのでしょう。
義母はまた深いため息をつくと、無言で立ち上がり、
自室へ歩いて行きます。
私も無言で義母の後ろを着いていきます。
二人が義母の自室へ入り込んだ時に、義母が部屋の鍵をかけると、部屋の電気を薄暗くしました。
その瞬間、言い様のないとてつもない興奮が私を襲い、義母を抱きしめると同時に、唇に吸い付きました。
義母は何も言わず、私のキスに鼻息を荒くしていました。
Aカップにも満たないであろう胸を揉みながら、唇を閉じたままの義母の口を舌先でこじ開けるように舌を入れていきます。
義母の舌と私の舌が重なった時の感動は忘れられません。
桃のチューハイを飲んでいたので、微かに桃の味がし、興奮は最高頂になります。
義母は舌の絡め方も知らず、自身の舌を上下させるだけでしたが、それでも私のモノは緊張をもろともせず、何度も義母をオカズにオナニーしていた成果もあり、これ以上ない反り返りを見せていました。
キスしながら、義母の手を掴み、自身のモノへ導きます。
義母は時々、『ん"っん"っ』と下品な声を出しながら私のモノを平手で擦ります。
処女と初めてやるような感覚に陥り、脳みそが段々と溶けていくような気がしました。
ひとしきり義母の舌を楽しむと、私はキスしたまま自分のズボンをパンツごと荒々しく脱ぎ去りながら、キスを一旦やめ、義母をベッドに横たわせ、服を脱がせます。
義母はその間、何も言いませんでした。
完全に女になっていたと思います。
服を脱がす時も自分から万歳し、ズボンを脱がす時も腰を浮かせて脱ぎやすくする義母に、あまりの興奮しで思わず射精しそうになります。
薄明かりで、ベージュのブラにベージュのガードルを確認します。
薄明かりというものは、本当に素晴らしく、顔のシワや、身体の垂み、シワなどを見えなくさせます。
下着姿の義母に一瞬目を奪われます。本当に美しいんです。
呼吸困難者のような息遣いで、下着姿の義母に覆い被さると、ブラを乱暴に捲し上げ、舌で乳首を探ります。
すると義母が言いました。
義母『ないでしょ…』
私『えっ』
義母が恥ずかしそうに言います。
義母『陥没してんの…』
そうです。義母は陥没乳首でした。
それがまた個人的に興奮し、私は目を凝らし乳輪の位置を見つけると、胸を揉み上げ乳輪の中心にあるへこんだ乳首を舌先で掻き出すように舐め、舐めると唇で吸出すようにします。
義母はまた下品なおばさん声で喘ぎます。
ムクムクと乳首が穴から出てきます。
完全に顔を出した乳首に再びむしゃぶりつき、舌先で乳首をビンタするように舐めてやると、義母がまた言いました。
義母『久々だわこんな気持ち…』
無視して両方の乳首に吸い付きます。
乳首を堪能すると、ついに夢にまで見たマン◯へと舌を這わせます。
乳首から丹念に下へと舐め下げていき、ヘソを数秒舐め回したあと、私は義母のガードルに手を掛けました。
とっさに私の手を掴む義母。
その手を反対に握り返すと、ゆっくりとガードルを下に下げていきました。
毛の辺りまで下げると、尿の臭いがしました。
すると義母は観念したのかのようにお尻を少し上げ、また脱がせやすく私を導きます。
ブラを残し、生まれた姿になった義母。
その姿をほんの数秒見下ろすと、太ももを軽く持ち上げ、義母のマン◯の方へと顔を近づけて行きます。
予想以上に強烈なアンモニア臭が私の鼻を刺激しました。
しかしそんなものはむしろ興奮するぐらいでした。
ついに私は義母のマン◯に舌を付ける事が出来ました。
私の舌が自身のマン◯に触れた瞬間、義母は圧し殺すように声を出しました。
義母『あぁ…!』
義母『あぁ…恥ずかしい…恥ずかしい…』
そんな義母の言葉など耳には入らず、私は喜びを噛み締めながら義母のマン◯を冷静に味わいます。
私が舐めるまで、義母のマン◯は濡れていませんでした。
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