私は義母に土下座しました。
私『絶対に一度だけと約束します!お願いします!一度だけでいいんです!お義母さんのマン◯を舐めながらじぶんで出すだけでも構いません!』
自分で言ったにもかかわらず、義母に対し、義母のマン◯を舐めながら自分でするというワードに激しく欲情しました。
義母は私の言葉に顔を真っ赤にさせながら言いました。
義母『そんな言葉…』
もう止まりませんでした。義母とセックス出来るのなら全てが無くなっても良いと思うほど、むしろ義母とやる為だけに生まれてきたんじゃないだろうかと感じるほど、義母で頭が一杯でした。
私はあんなに遠慮していた陰語をエグいほど義母に連発しました。
『お義母さんのマン◯が舐めれるなら死んでもいいです』『お義母さんの事を考えるとチ◯ポが爆発しそうです』『お義母さんのマン◯に俺のチ◯ポが出入りしてるところを想像して何回も血が出るほどオナニーしました』
義母はもう真っ赤な顔のまま、私の話を聞かないようにテレビを見ていました。
私は土下座をやめ、義母に近付きます。
義母は初めチラッとこっちを見ましたが、そのままテレビを見続けました。
もうやるしかありません。抵抗されても力ずくでやったやる。そんな気持ちでした。
義母の背後に周り、無言で首にキスをすると、義母は『ひゃっ!』と言い、私を見ると私の目を見詰めながら静かに言いました。
義母『…私風呂入ってないんだけど』
これが義母が観念した時の言葉でした。
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