一仕事終わった満足気な顔で義母は、飲みかけだった缶チューハイを飲み干すと、3本目を冷蔵庫から持ってきてまた飲み始めました。
いつもよりも一本多いのです。
これは機嫌がかなり良いと踏んだ私は、最後の賭けに出るのは今日しかないと、義母を本気で口説く日は今夜しかないと勝負に出ました。
私から声を掛けます。『お義母さん、久々に揉みましょうか?』
正直、ここで断られたら終わりでした。
しかし、義母は悪いからいいよ~と笑いながら言っていたので、勇気を出して無理矢理義母の背後へ周り、大丈夫です、やりますよ。
と笑顔で揉み始めると義母は首を下に向け私に身を委ねました。
丹念にマッサージを続け、心臓はバクバクしっぱなしでしたが、覚悟を決めます。
緊張のあまり声が震えます。
私『お…お義母さん…結構硬くなりましたね…』
義母『んっ…はぁ……そう?』
はぁ、もう溜まりません。義母のシャンプーの香りと心地よい熟女臭に、時々漏れる吐息にモノの先はヌルヌルになります。
興奮が脳を支配し始めます。
こうなると夢か現実か分からなくなってきます。
心臓がキュッと締め付けられそうになり、吐き気のような緊張が私を襲いましたが、冷静に義母に話し掛けます。
私『…』
もう言ってしまえ!言ってしまえ!と自分の中の何かが私に言ってきます。
『お義母さん、好きです。』
私はそう言うと、義母の返事を待たず、
『お義母さんとセックスしたいです。』
とうとう言ってしまいました。
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