更新遅くなり申し訳ありません。
続きです。
嫁の言葉に感化された義母の足に触れるチャンスは思ったよりも早い段階で訪れたのですが、シチュエーションとしては、嫁も子どもも居る空間での事だったので、かなり残念な感じではありましたが、ここでやらないと後に繋げないという事もあり、ごく簡単に義母の足に触れ、今回は足の裏を中心にマッサージを施しました。
簡単なマッサージにも義母は溜め息を漏らしながら私に身を委ねます。
その征服感に、気を抜くとモノは固くなります。
私は正座に体制を変え、固くなりつつあるモノが嫁に悟られないよう、隠します。
足の裏を丹念にマッサージしていると、義母がその様子を仰向けに寝ながら覗き込み、度々目が合いました。
私はマッサージしながら、義母のマン◯をクンニして、私に舐められてるところを覗き込む義母を想像し、モノは更に固くなっていきました。
私はマッサージしながら気持ちを落ち着かせ、モノが落ち着いてきた辺りに、義母に今日はこのぐらいにして、あとは次回にしましょうと促し、その日は終了しました。
その次の週は義母と些細な事で言い合いになってしまい、かなり義母に腹が立ち、クソババァめとか、誰がテメェみたいなので抜くか!と思っていましたが、時間が経ち、冷静になってみると、やはり良い女なのです。やはり私は義母をオカズにしてしまうのです。
義母に謝ろうと思いました。ですが、変なプライドが邪魔をしてしまい、義母と1日会話しない日もしばしばありました。
そんな日が1ヶ月ほど続いたある日、また嫁が夜遅いくなると義母の携帯に連絡があり、突然義母と二人で子供を見る事になってしまいました。
義母は電話を切ると、私に
義母『◯◯今日遅くなるんだって』
と、少し不機嫌そうに言ってきたので、私も少しイラついたのですが、良い機会なので思いきって謝ろうと思いました。
私『お義母さん』
義母『…?(無言で私を見る)』
私『この間は、なんか…本当につまらない事でお義母さんに酷いこと言ってしまってすいませんでした』
義母『…』
義母はわたしから目を逸らし、少しだまった後に私に言いました。
義母『私もずっと謝りたくてさ』
こうなると人間不思議なもので、あんなに話して無かったのが嘘のように言葉が出てきます。
私『そうなんですね…ほんとーーにすいませんでした』
義母『私も悪かった~』
お互いが1ヶ月ぶりに会話をし、久々の会話に嬉しさが込み上げて来ます。
義母も終始笑顔で、喧嘩の後の仲直りというものは、期間が長ければ長いほど、相手の事が素敵に見えてくるものです。
義母がいつもよりもずっと、物凄く美女に見えてきます。
楽しくて会話が物凄く弾み、義母と二人で子供を見たりして笑います。
すると義母の肩を携帯にまた嫁からの電話が掛かってきました。
今夜は遅くなるから子供を寝かしていて欲しいとの事でした。
その話を聞いた私は、さっきまで義母と話せて嬉しいという白い気持ちが、すぐに黒い性欲の物へと変わっていきました。
義母は私に嫁との会話の内容を私に伝え終わると、すぐに夕食の後始末をし始めました。
普段は全く手伝わない私ですが、ここぞとばかりに義母の点数を稼ぎます。
普段よりも数倍早く後片付けが終わり、またすぐに風呂の準備をします。
8時になる頃には義母は子供を寝かしつけていました。手際の良さは流石嫁を育てただけあるなと感心しました。
9時頃また嫁から電話が入りました。
11時前には帰れるとのこと。
子供が寝た後は、今度こそ二人きりです。
義母とホントに二人きりになるのは初めての事でした。子供が隣の部屋で遊んでいたり、嫁が台所にいたりという事だっただけに、義母との二人きりには本当に心臓の音が聞こえるほどドキドキしていました。
初めて義母の裸を盗撮した時のようにバクバクしていました。
※元投稿はこちら >>