下着オナニーに慣れてくると、また悪い癖が出てきます。
次に私は義母の風呂の盗撮を試みました。
実際に動いている裸の義母でオナニーしてみたい願望が押さえきれませんでした。
義母はいつも一番最後に風呂に入る為、早くても23時半頃に入浴する習慣がありました。
しかし、脱衣所の鍵をいつもしっかり閉めてから入る為、私は11時20分頃に洗面所で歯を磨く習慣をつけ、怪しまれず盗撮する為の準備をしました。
実行する日を決め、いよいよ盗撮をする日になりました。
当日は仕事も手につかないぐらい一日中ドキドキが止まりませんでした。
夕食の時点では、もう食事も喉を通らないぐらいでした。
とうとうその時がやって来ました。
私は心ここにあらずな状態で歯磨きをしながら、見付かりにくい、尚且つバッチリ撮せるところにカメラを仕掛け、録画を開始し、しっかり写るかどうか録画を停止して1度確かめ、準備はバッチリのまま録画を再度開始して、洗面所を後にしました。
茶の間で何気なくタバコを吸いながら義母が洗面所に入るのを待ちます。
とうとうこの瞬間がやってきたのです。
義母は自分の部屋からタオルや着替えを持ち、洗面所に入っていきます。
洗面所の鍵を閉める音が聞こえました。
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