その引き出しの中にはいつのものか分からないチューペットが一本、斜めに入れてありました。
それを発見した私は、一瞬凍りつき、背筋がぞわっとして息が荒くなっていきました。
これは義母もオナニーしているぞ…と。
インターネットなどで、服装や化粧が派手なおばさんは性欲も大きいという言葉を目にした事がありましたが、これは本当だなと感心しました。
早速手に取り、表面を観察し、特に異常がない事を確認すると、次に臭いを嗅いでみました。
ほんのり尿の臭いと、マン◯特有の生臭いというか、愛液の臭いが混ざりあっているエロ過ぎる臭いに頭は真っ白になり、無我夢中でそれを口に持っていき、表面に付いたであろう義母の愛液を余すことなく吸い付き、鼻で息をし、しっかりとその味を堪能しながら、枕元にあった義母のパンツをモノに被せ、義母のパンツで拭き取るように2度目の射精をしました。
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