月日は経ち、義母と二人きりになる時は積極的に話し掛けました。
茶の間でテレビを見ながら、義母がふとCMのモデルの某女優を見て、『この人細いよねぇ』と言ったので、私は『お義母さんも全然細いじゃないですか』と言うと、義母は『デブだよ~脱いだら凄いんだから笑 見たらガックリするよ笑』と言ってきました。
私にお腹はおろか、ありとあらゆる全てを、マン◯まで見られているとも知らず、義母は恥ずかしそうに私にそう言いました。
私はその優越感だけをオカズにその会話直後、すぐトイレに向かい、ほんの数秒で射精しました。
トイレでオナニーした後、排便をして、その後またすぐに想像で連続で射精してしまいました。
義母を想ってオナニーするだけでこんなに興奮し、何度もオナニーして出来てしまうのに、実際に抱いた時、自分はどうなってしまうのか想像できませんでした。
次の日曜、畑を手伝って欲しいと義母が言ってきたので、もちろん快く承諾し、二人で畑で作業してる時に、私から話し掛けてみました。
私『お義母さんは本当にキレイな人ですよね』
義母『なに突然 笑』
私『いや、この辺でお義母さんよりキレイな人いませんもん』
義母『いやー沢山いるよ~』
私『お義母さんは彼氏とか居るんですか?』
義母『いるわけないでしょー笑』
私『俺がもし◯◯(嫁)と結婚してなくてお義母さんのようなキレイな人が近くにいたら絶対放っておきませんね』
義母『…(照れ笑い)そんなことない笑』
私『お義母さんて、もし若い彼氏が出来て、その人が求めてきたら…その…やるんですか?』
義母『…まぁ好きならやるだろうね。でももう歳だからな~笑』
しかし、義母に性欲があることを私は知っていました。
私『…』
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