ある日のこと、嫁が友人と食事に行く予定を立て、夜遅くなるとの事で、子守りを頼まれました。
子供は居ますが、事実上義母と二人きりでの夜を迎える事になりました。
普段は嫁が作っていますが、この日は義母が夕食を準備しました。
私は、エプロンをして料理をする後ろ姿の尻を見ながらモノをズボンの上から擦ります。
義母が作った夕食を子供らと食べ終え、しばしの団欒中に何とか今夜中に何らかのきっかけを作りたいと焦っていると、義母が自身の肩を揉みながら、『肩がパンパンなのよ』と言いました。
チャンスです!
とにかく義母に触りたい私は、『お義母さん、俺凄くマッサージ上手いんですよ。少し揉みましょうか?』と勇気を出して言いました。
すると、『いや、結構です笑』と冗談ぽく言われてしまいました。
その瞬間、自分には還暦のおばさんも落とせない程不細工なのかなと落ち込みそうになりましたが、義母の次の言葉で救われました。
『次はお願いするわ笑』
何となく社交辞令的な感じでしたが、私には凄く力がみなぎる言葉でした。
結局その日は、子供を寝かせた後、義母の風呂を待ち、義母が風呂に入ると外の窓へ回り込み、義母の裸を大胆に覗きながらモノをシゴいて射精して終わりました。
もう見付かっても良いという気持ちになっていました。
この頃からパンツにも思いっきり射精して、そのまま精液べっとりの下着をわざと分かるように、精液でベタベタになってる部分を上に向けて置いたりしていました。
でも、義母が怪しんだり私を避けるような仕草はしませんでした。
もう嫁にバレたらどうしようとか、離婚になるかもしれないという考えは無くなっていました。義母に狂っていました。
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