チンポを抜くと ドロ~精液が垂れてました。
「義姉さん ホントに10年も無いの?」
ティッシュでマンコを拭いながら
「10年はオーバーだけど 7~8年は無いわね! それも最後は 久しぶりにウチの人が来たと思ったら 途中でダメになって それっきり!(笑)」
「そ~なんだ‥義姉さん! シャブった事は?」
「ウチの人のを 少しね(笑)シャブる?(笑)」
「良いかい?」
「ウチの人のより 大きいから(笑)‥」
シャブってくれました。
暫く シャブり舐め合い、四つん這いで後ろからも 揺れる豊満な肉体は突いてる感が有り つい頑張りました。
正常位で義姉の中に再射精。
女房の世話は義姉に任せ 仕事の帰り病院に寄り家に帰ると、義姉が夕飯の支度をして待ってました。
夕飯を食べた後風呂に浸かってると 義姉が入って来て、シャワーを浴びる義姉、明るい所で見る義姉の豊満な肉体に湯船の中で又々勃起!
「背中流して上げるから 上がって!」
湯船から出た俺を見て 嬉しいような困ったような笑みを浮かべ勃起したチンポを見つめてました。
義姉を抱き寄せると、「ウ~ン♪」
チンポを掴みキス!
暫くキスしてましたがその間 義姉はチンポを扱いてました。
「お風呂は もう良いでしょ‥」
身体をサッと拭き部屋へ!
「若いから 凄いわね♪」
確かに一回り若いと言っても五十歳です!
倒れる前の晩まで毎日 日課のように女房と遣ってましたから 年齢的は元気では有ります。
突けば応える義姉 二回射精する間に何度もイク義姉でした。
3ヶ月土曜に帰り日曜に戻る義姉の生活が続き 女房は亡くなりました。
今 月命日と掃除にと 毎週のように義姉は来て関係を続けてます。
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