最近 幸子は俺の家に居て 家に帰りません。
パートから真っ直ぐ俺の家に帰り、パートに行く生活です。
幸子が用意する夕食を食べてから、各店を周りに家をでます。
前日の集金と店長達と話しして 10時過ぎには家に帰ります。
昨夜も帰り 晩酌して一緒に風呂に入り 裸のままベットへ!
幸子を四つん這いに後ろから突いてる時、幸子の携帯が鳴りました。
幸子が携帯を取り 話し始めたので ゆっくりチンポを抜き差し!
「はい‥はい‥分かりました!」
と切り、何も言わないので 又続け 騎乗から正常位っ逝き捲る幸子の中に射精しました。
「さっきの電話 誰だった?」
「病院からよ‥様態が急に変わり 危ないって!」
「じゃ 病院 急がなくちゃ!」
「この前も 良い所に電話が来て、でも大丈夫だったじゃない! まだ大丈夫よ」
て チンポをシャブり始めました。
2発目 幸子の中に射精したのは 電話が来てから1時間以上経ってました。
タクシーを呼んで 幸子は病院へ!
幸子から 兄が亡くなったと電話が有りました。
兄の亡くなった時間は 幸子は俺に突かれ
「イク~ イク~」
と 喘いでる最中でした!
幸子は天国へ逝き 兄はアノ世に逝きました。
知り合いの葬儀屋に電話して 兄を家に連れて行きました。
朝一番に葬儀屋が来て 役場に火葬場の予約して 今夜通夜で 明日火葬です。
兄の息子にも やっと連絡が取れ 昼過ぎ帰って来ましたが
「朝には帰るから!」
と何処か行き、手続きは葬儀屋に任せ、葬儀は家族だけて遣る事にして 葬儀屋は帰りました。
通夜と言っても する事は線香を焚き続けるだけ!
兄の棺桶の横で 「こうしてても 仕方ないし!」
「そうだな 息子も居ないし!」
奥の部屋に入り 幸子とSEXして 裸て線香を見に行った幸子が
「線香 燃え尽きてた!何か食べる?」
「弔問も来ないし 取ってた寿司で良いよ!」
「お酒 用意するわね!」
パンティを履き 黒いワンピースを頭から被り 部屋を出て行きました。
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