兄が入院中 幸子を店に連れて行った時に
「私も 小さな飲み屋さん 遣ってみたい!」
的な事を言ってました!
「飲み屋だって甘く無いんだよ!」
この前から 幸子を店の見習いで働いて貰ってます!
そこの45歳で独身の店長が、
「社長 知り合いですか?」
「兄嫁だよ‥還暦過ぎた!」
「俺 幸子さん タイプだな~」
「兄が亡くなって 今独身だから 良いんじゃないか!(笑)」
と 言っときました。
町に居酒屋が有っても良いかな?と 手頃な物件を見つけました。
幸子の送り迎えをして、
「少しは馴れたかな?」
「毎日が 楽しいわ!店長さんも優しいし(笑)」
俺の家に帰りSEXした後
「店長 何か言って無かったか?」
「何かって?」
「あの店長 幸子がタイプだってさ!」
「店長さんて四十代でしょ! 私 還暦過ぎてるのよ!(笑)」
「還暦過ぎても こうしてSEXしてるんだ! 偶には若い男も良いんじゃないか?」
「他の男に抱かれて 平気なの?」
「子供も妊娠し無いんだし 経験が増えて 良いじゃないか! あの店長 真面目だし‥一度くらい 遣らせてやれよ‥明日は迎えに行かないから!」
翌日 幸子は帰って来ず 翌朝タクシーで帰って、いきなり裸になって布団に潜り込んで
「ねぇ 抱いて‥」
いつもより 乱れて逝く幸子に中出し射精しました。
「井上君と して来たのか? どうだった?」
「良い人なのよ‥こんな還暦過ぎた私の事 好きだって‥ どうしよう‥」
「どうしようったって‥暫く付き合えば! 井上君だって 結婚は考えて無いだろう!」
「だって 貴方が居るし‥」
「良いじゃないか 井上君とも付き合えば良いさ! もう少し寝るけど 幸子は?」
「私も少し寝るわ‥」
日中 幸子は自分の家に行ったりしてますが、店長の井上君とも会ってるのかも!
迎えに行き 帰ると幸子と夜食食べながら少し酒を飲み 幸子と風呂に入り 風呂から裸のままベットへ!
が生活のリズムに成ってます。
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