今週に入り、月曜日。
帰宅するまではヤル気全開だった。しかし、部屋に入るといろんなことを考えてしまい、就寝してしまった。少し、祖母が可哀想に思えてきた。
火曜日。
夜の9時に祖母を襲った。フェラチオをさせようと必死だった。チンポを近づけると、横を向いてしまう。『舐め!舐め!』と何度も要求した。
すると、段々と祖母の顔はふて腐れた顔になっていった。言うことをきかないことに腹だたしくなってしまった。
『舐めんか!』と叩くと、祖母は泣き崩れた。床に頭と手をつけて、泣き始めた。流石に休戦する。
泣きやむと、すぐに髪を掴んでチンポを擦り寄せた。『舐めや!』、諦めたかのように、祖母の口から舌が出た。
チンポに舌が這い出した。しかし、亀頭をペロペロするだけ。もしかしたら、やったことないのか?と思ったりしてしまう。
『くわえ!』と言うと、祖母のおちょぼ口がくわえ始めた。すぐにむせかえる。何度も、祖母の口に収まったが、そこまで。
舌が全然動かない。入れ歯なのもあるが、下手すぎだった。強く入れるとむせるので、祖母のやりたいようさせた。
唇だけの刺激だ。それでも、一生懸命にフェラチオする祖母に興奮した。
水曜日。
仕事中でも、祖母のことばかり考えていた。あんなことやこんなことをさせる場面を想像し、勃起してしまう。
帰ると自由になる女がいるというのは、幸せである。そして、今夜することが決定した。昔、先輩に聞かされたことを実行してみる。
夕方6時に帰宅した。すぐに、祖母を買い物に誘った。もちろん来ない。しかし最後は『なんでもいいから、着いてきたらええんじゃ!』と脅した。
祖母はスカートに着替えてきた。すぐに、パンティを脱がしにかかる。『ちょっとやめて!』と騒ぐが、最後は破り捨ててやった。
車に乗せるのにも一苦労する。スカートの下のパンツを脱がされたままでは、そりゃ不安しかないだろう。
走り始めると、すぐに股間に手を伸ばした。オマンコを触ってやる。最初こそ抵抗したが、最近はもう諦めも早い。
運転しながら、オマンコを刺激するのは、かなり難しい。すぐにスーパーの駐車場の端に停めて、オマンコを触ってやった。
祖母は窓の外を見ながら、感じていた。
車を高速に乗せた。すぐにジッパーを下ろし、チンポを出す。祖母は、僕の行動を見ていた。
髪を掴んで、祖母の頭をチンポに持っていく。『嫌、嫌、』と言うが、髪の毛を掴んで離さない。『舐め
!はやくやれ!』と怒鳴る。
僕の股間でしばらく行動の止まった祖母だったが、亀頭に電流が走った。ようやく、フェラチオを始めた。
高速道路なのに、車は時速60キロくらいのスピードで走り続けた。車の運転と祖母のフェラを同時に意識するのは、難しいことだった。
流石に恐い。先輩から聞かされていたのは『もう最高!』だったが、そうでもなかった。
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