日曜日のお昼、カップラーメンだったが、それでも祖母は昼食を作ってくれていた。少し警戒した顔をしていたが、3発も出すと流石に落ち着く。
部屋に入って再び眠りについた。起きると、夕方5時前。祖母が夕食の準備をしている音が聞こえていた。今夜はどうするか?やはり考えるのは、それだった。
僕は、何かないかと自分の部屋で探し物を始めた。使えそうな物を物色したのだ。いいものがなくて、取り合えずマジックで代用しようと考えた。
これで、お尻の穴を。マジックのフタが取れると困るので、セロテープでとめる。表面がツルツルだったので、マジック全体をセロテープでぐるぐる巻いた。
適度のデコボコが出来て、使えそうだ。
更に、祖母の隠してるピンクローターの存在を思い出した。電池を入れて、動くのが確かめたい。コンビニに向かって、電池を購入。
祖母が風呂に入ったのを確認して、ローターを引っ張り出した。電池を入れると、普通に震動する。使える。
急造したマジックのアナル棒とピンクローター。もう早く使いたくて仕方なかった。
祖母が自分の部屋に入ったのが、夜11時過ぎ。僕を警戒してか、寝るために自分の部屋に行くのが、だんだんと遅くなっていた。
祖母餓と部屋に入ったのを確認して、すぐに向かう。部屋に入ると、やっぱり来たかという顔をする祖母だ。
僕の手には、祖母が隠していたローターを包んだ袋がそのまま握られていた。とぼける顔をするしかない祖母だった。
僕は何も言わないで、ローターを取り出した。祖母は、それでも知らない顔をする。ほんとに、何十年も使ってないのかもしれない。
協力的ではないが、抵抗もしない。僕は腰掛けたまま、祖母のパジャマの上を開いた。祖母は両膝を立てたまま、おとなしくしている。
パジャマの下を脱がすのも、さほど抵抗もなかった。もう白パンティのみの祖母。
僕はローターを手に取った。祖母は、知らない顔をしていた。掌にローターを握り、スピードは全開にして、パンティの上からオマンコごと包む。
祖母がいきなり声を出した。「アアーン。」、すぐに逃げるがもちろん押さえつける。すぐにパンティを剥ぎ取り、直にいった。
あてるとかではない。掌でゴシゴシとローターを、オマンコに押しつける。潤う程度だった祖母のオマンコから、ちゃんと愛益が流れる。
バックの体制で、更にローターで遊んであげた。
かなりの時間ローターで遊ばれた祖母、少しぐったりとしている。僕はいよいよ、袋から、マジックを取り出した。
逃げられることを容易に想像出来たので、バックの体制の祖母を壁際まで押し込んだ。僕は祖母のつき出したお尻の辺りに座った。
これで、祖母は簡単には寝転がれないと思う。
再びローターが襲った。息を入れていた祖母、また喘ぎ始めることになった。オマンコを覗くと、ちゃんと愛液も出ている。
オマンコにマジック突っ込んで愛液で濡らせた。祖母は気づいてないと思う。僕は、左の親指で、祖母のお尻の穴を撫で始めた。
何回も何回も刺激してやった。尻の穴を撫でられ、祖母も気持ちがよさそうだ。しばらくすると、アナルから変な液体も出て来た。
人指し指に変えて、何段階かに分けてアナルに指か入っていく。ここで祖母は異変に気がついた。やはり、体を倒してしまった。
僕は祖母の体を壁に押し当て、半分乗り掛かった。ローターは捨て、マジックしか持っていない。ただ事ではないと思った祖母は、
ベッドから逃げようとする。祖母の足を持って、なんとか足を広げる。「いかん、いかん。」と言う祖母。
暴れて、なかなかマジックを入れられない。
数秒後、祖母のアナルに何とか異物が入れられた。しかしマジックではなく、僕の人指し指だった。祖母は暴れた。泣き声もし始めた。
僕は更に体重をかけ、祖母の下半身はもう逃げられなくなった。祖母のお尻の穴に入った指は、すぐに根元まで達した。
そして、出し入れが始まった。すぐに異臭がし始め、僕の人指し指も汚れている。さすがに凝視出来ない。
祖母は暴れるというより、出し入れする度にボディーブローを食らうかのようにリズムよく動いた。
人指し指に妙な液体もついて、段々と滑りがよくなってきた。シャカシャカと音もします。その間、祖母は耐え続けていました。
15分は続けたかなぁ。何も言わず、祖母は動かなくなりました。
祖母の腰を無理矢理上げました。異臭の元は、祖母のアナルから出て来た黄色い謎の液体でした。
指は汚い、祖母の股間からも異臭。もうやけっぱちになりました。
ぐったりした祖母のオマンコに勃起したものを突っ込みました。祖母は、もう反応がうすかった。
ひたすら、発射するための動作を繰り返しました。
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