土曜日の夜、朝まで祖母を抱く計画をたてました。
もちろん何も言ってない。でも、祖母は今夜も僕が求めてくるんじゃないかと思っているはずだ。なら、話は早い。
風呂から出て来た祖母を確認して、僕は祖母の部屋に向かった。ベッド敷いてあった布団をそのまま引っ張って行く。
「どうしたの?」と言われたが、気にしないで祖母の前を横切る。小さな仏壇の置いてあるだけの部屋に敷き始めた。
押し入れから、客用の座布団を3~4枚取り出し、小さな敷き布団を補う。敷き布団だけは、2人用が出来た。
扉から祖母が何も言わないで覗いていた。祖母に駆け寄った。「ちょっとー」と声を出したが、構わず布団に引っ張り込んだ。
40分後、風呂上がりで綺麗だった祖母のオマンコは、僕のミルクで汚れていた。
終わったので、布団もないが部屋に帰ろうとする祖母を捕まえた。布団をかぶせて、祖母を抱き締めて離さない。キスを繰り返す。
意図がわかったのか、祖母は逃げようとはしなかった。このまま、抱き合ったまま眠る。
夜中に起きて、再び祖母を襲った。この時は、もう無抵抗だった。早く終わってくれだったと思う。
明け方に起きて、3発目のつもりだった。起きるともう明るく、祖母は横にはいなかった。奥で洗濯を始めているみたいだった。
僕はどうしようかと考えた。明け方に3発目の予定が、遅くなり、何より2回の発射で、もう落ち着いていたからだ。
とにかく、洗濯機で洗濯している祖母のところに向かった。顔を合わせるまでは「おはよ。」とあいさつだけするつもりだった。
「おはよ。」と声を掛けた時、洗濯している祖母の腰にいやらしさを感じてしまった。祖母は「おはよ。」と返してくれた。
ここまでだった。洗濯機のスイッチに手を伸ばした。洗濯機は止まり始めた。「なにしてるの?」と言う祖母を引っ張っていく。
「やめてよ!洗濯しないといけないから。」と言うが、気にしない。「いやよ!昨日したでしょ?」と、散々したことを突っ込んできた。
布団に寝させると、更に抵抗がある。「いや!」と完全に拒絶されてしまう。気にせずに押し倒して、胸をあらわにした。
「何でこんなことするのー。」これが最後の抵抗でした。20分後には、僕の精液をまだオマンコの中に残したまま、洗濯を始める祖母でした。
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