結局土曜日のお昼までに4回の中出し。祖母は家事もする気力もなく、眠った。僕も同じだった。
夕方になって、僕はホームセンターに買い物に出掛けた。帰って来ると、祖母の姿が見えない。夕飯の支度もしていない。少し心配した。
結局、帰ってきたのは夜8時を過ぎ。「町内の寄り合いに行ってた。」と本人は言うが、僕から逃げたのだろうと思う。
「弁当を貰ってきた。」と夕食に食べる。その後、別々に風呂を済ませた。祖母が風呂から出て来て、タオルで髪を乾かしていた。
その姿に、女を感じてしまった。イスに座る祖母を引きずり下ろし、床に寝させ、すぐに上半身を裸にする。なかば諦めていた祖母は抵抗もない。
上に乗り掛かり、愛撫を始めた。しばらくして、祖母の左手首にタオルを巻いた。その上から、ホームセンターで買ってきたプラスチック製の鎖を、
結束バンドで縛ろうとした。「いややって!なにするの!」と祖母は激しく抵抗を始めた。ばたついたが、最後は左腕に乗って、強引に取り付けた。
「こんなのいやよ!外してよ!」と何度も言う。僕の右手首にも同じように取り付け、祖母と鎖で繋がった。
「あんた、なにする気なの?!」と不安そうな顔をする祖母。
長さ40センチくらいの鎖。不自由極まりない。すぐに突っ張ってしまう。プラスチック製のだか、これは外れない。
繋いだ途端に、祖母の身体から離れた。これだけで、何か目的を達成した満足感があったからだ。
「ねぇ、離してよ。」「ねぇ、ねぇ、」と何度も言っていた。回りを見渡して、ハサミなどを探しているがないみたいだ。
何かあるとすぐに鎖を引き、抱いてやる。少し愛撫してはやめる。この繰り返し。最後は、ずっと僕の顔色をうかがっていた。
このまま、1時間半くらい遊んでいた。「トイレ。トイレ行きたいの。」と祖母が言った。会心の策を見つけたのだろう。
無視してやった。「ねぇ、トイレ。これ外して。ねぇ、」と言ってきた。立ち上がってやった。僕の顔を見た祖母は全てを察した。
トイレに歩き始める。「もおー、こんなの嫌よ!!」とヒステリックになっている。「離してよ!!」と取れるはずもない鎖を外そうとしていた。
トイレにつくと、「大のほう。」と言ってきた。「うん。」と言い、扉を開けた。もう、祖母は泣いていた。
パジャマを下ろしてお尻を出し、便器に座り、泣いていた。しばらくすると、祖母がレバーを引いて水が流れ始めた。
同時に別の場所でもシャーと音がしている。祖母は手を膝に置いて、便器の中は絶対に見せなかった。最後はトイレットペーパーでオマンコを拭いていた。
結局、大の方はしなかった。祖母は何も言わず、パジャマを上げ、立ち上がった。
そのまま、僕の部屋に向かった。すぐに、上げたばかりのパジャマを脱がす。これが、鎖に繋がっているので、なかなか大変な作業となった。
パンティも脱がして、すぐにオマンコに舌を持っていった。陰毛はまだ濡れていた。オマンコを舐めると、やはり小便の香りがする。
「きたない!」と言うが、こんな体験もなかなかない。気がすむまで舐めてやった。
鎖で不自由なため、動きにも制限される。一番楽なのは、祖母の上に乗って抱き締める態勢だった。
そのため、この日のキスは長かった。祖母の顔中舐め回してやった。閉じた瞼もペロペロ。最後は、頭に手を回して、本気キス。
やはり、命令しないと舌を出さなかったが、「婆ちゃん、愛してるよ。」「好きや、大好きや、」と言っていると、
祖母も答えてくれ始めた。もう、本気キスになっていた。立ち上がると、なにも言わないで、手を伸ばし食わえ始めた。
正常位で入れる。今日はマッタリモード。何度も何度も口を重ねる。「愛してる、好きだ、」と連発していた。これは本心だった。
好きで仕方ない。言わないと我慢できない、そんな感じだった。
最後は「婆ちゃん、イクイク!!」と告げ、発射していた。出した後も、祖母の唇を重ねて続けていた。何をしても満足しない。
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