依然、金曜日の夜。
祖母は、ぐったりとしていた。しばらくして、ようやく身を起こし、下着だけはと手を掛けた。僕はそれを取り上げる。祖母はこれもダメかと諦めた表情だ。
僕は祖母の手を引っぱって、立ち上がらせる。時間は掛かった。なかなか立ち上がらない。身も心も疲れたのだろう。
立ち上がると、手を引いて僕の部屋に連れ込んだ。祖母を自分の部屋に入れることなどなかったことだ。嫌がろうにも体力がない祖母は、
されるがままにベッドに転がされた。とにかく、身を休めたかったのだろう。横になったまま動かない。
掛布団を掛けてやった。祖母は眠りについたかもしれない。
しかし、5分もしないで掛布団を剥ぎ取った。祖母はもう動こうともしなかった。
足を広げて、オマンコを全開にする。触ると、オマンコは液体で濡れていた。さっき出した、僕のミルクだ。色はすでに透明になっている。
オマンコの中から掻き出して、ティシュで拭き取ってやった。
祖母のオマンコを見てるだけで、もう下半身は勃起を始めていた。
我慢出来ずに、祖母に乗り掛かった。無抵抗な祖母にキスをする。興奮が収まらない。うつろな祖母を相手に「好きや、婆ちゃん好きや、」と何度も言い、
キスを繰り返した。唇だけではなく、おでこや頬、鼻の先からかぶりついて、それでも収まらなかった。
祖母の口を指で開いて、口の中まで舐め回してやった。外れかけていた入れ歯もジャマになり、外して舐め回す。しかし、収まりがつかない。
脇の下、垂れた乳房と舐めてやる。最後に辿り着いたのはアナルだった。風呂にも入ってないのは知っている。汚いのも分かっている。
しかし、収まりがつかない。
足を広げ、オマンコもお尻の穴も全開になる。ティシュで尻の穴を少し掃除をして、そして舐めた。それまでぐったりとしていた祖母が動いた。
「やめて、」と力ない声だった。ペロペロ舐め回す。祖母は身体をくねらせ始めた。「いかんわぁ、汚いからー、」と言った。
祖母の腰を抱き抱え、隣のオマンコなど目もくれない。もうお尻の穴しか見えてなかった。
指で少し広げて、舌を入れる。間違いなく、祖母のあれを舐めたと思う。さすがに、それ以上は進めなかった。
わがままな足は、押さえつけて全開にする。そして、祖母のオマンコに2本の指が入った。もちろん、出し入れを始める。
やはり、少し精子の匂いがする。しばらくして、中が潤ってきた。速度を上げると、祖母の上半身が暴れ始めた。
「ダメ、やめてやめて、」と言うが、やめない。「フン、うぅー、」と言い始めた。反対の指もお尻の穴に入れて掻き回す。
お尻の中では指はグルグルと掻き回し、オマンコの方は2本指が出し入れを続けた。祖母も「はぁ、はぁ、はぁ、」と息が荒くなる。
「やめて、もうやめて、」というので、「もうイケやぁ、気持ちいいやろが!」と言ってやった。
「はよイケ、イクとこ見せろや!」と言って更に加速する。「ハアン、ハアン、アアン、」と息が休まらない祖母。
息をグッと堪えたのが最後だった。祖母は、下唇を噛みながら、身体を何回ものけ反らせた。
祖母のイク姿を初めて見せてもらった。ああ、女なんだなぁと改めて思った。
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