祖父のことは、僕が産まれる前に亡くなった人なので何も知らない。唯一、仏壇にある写真だけ、昔から見ていた。
その顔は、父より僕に似ている。自分で言うのも何だけど、僕と祖父の顔はよく似ている。話を聞いても、みんなが答えるのは、
豪快な人間で、女遊びはひどかったらしい。愛人は、祖母だけでなく、複数いたらしい。まあ、祖父を良く話す人はいない。
最近思うのは、気が弱く、都合のいい祖母のような女性を祖父が最終的に選んだのは、何か分かる気がする。
木曜日。
普通に部屋で犯してやった。まだ抵抗してた。
金曜日。
明日から休み。日曜日まで犯し続けてやろうと決めていた。夕食を食べて、部屋に戻った。何をしてやろうかと考える。
最近、祖母の抵抗が少なくなった。諦めたのか、普通に身体をあけ渡してしまう。最後は、普通のセックスになって終わる。
これが、何か引っ掛かる。激しく抵抗される方が興奮するからだ。面白味に欠ける原因になっていたのだ。
時間は夜7時前。何の計画もないままに部屋を出た。居間に入ると、テレビを見ていた祖母の顔に緊張が走る。
普段は夜11時くらいに始めるので、祖母にもまだ大丈夫だろうと若干の安心感もあったと思う。風呂にも入ってないし。
座ってテレビを見ている祖母の目の前に立った。祖母の顔が一気に曇る。怯えた顔で「なに?どうしたの?」といつもの聞き慣れた台詞をはいた。
祖母を押し倒し、服を強引に脱がしにかかった。「もおー!嫌よー!」といつもの台詞が出る。しかし、今日はかなり強引だった。
「痛い!痛い!」と声を出す。「やめてよー!なんでこんなことするん!」と少しキレ気味だ。
スカートは、破り捨てるように脱がしてやった。勢いで、祖母の身体が一瞬宙を舞う。下着姿になった祖母は少し泣きながら、身体を丸めてしまった。
今日は、なかなかの抵抗があって興奮する。パンティに手を掛けて脱がす。脱がされまいと、泣きながら片手を出すが、
祖母の下半身は再び宙を舞い、両足からパンティが抜けた。悔しさから、「もお、いややぁぁー。」と更に泣いた。
僕は立ったまま、丸くなった祖母を見下ろしていた。祖母の閉じた足を、広げてやろうと太ももに足をかけると、
踏まれたかのように「痛い!」と更に足を閉じた。「足ひらけ!」と言うが、いう通りにはならない。「早くひらけ!」と丸出しになったお尻を蹴る。
何回目かで、祖母は仰向けになった。「もう諦めろや。早く足ひらけ。」と催促した。それでも、諦めがつかないのか、開かなかった。
「もおー、オマンコ見せたらええんじゃ!足ひらけ!」の声で、ようやく祖母の足が開いた。悔し泣きが止まらない感じだった。
足でオマンコを踏んで、刺激してやる。加減が難しい。だからか、祖母は「痛い、痛い、」と何度も口にしていた。
僕は服を脱ぎ始めると、祖母はもう観念した顔をする。横になり、「舐め!」と言うと、時間はかかったが、フェラチオを始めた。
オマンコを触って遊ぶ。奥は、もういくらか潤っていた。弱点のクリを擦り始めると、「うぅー、うぅー、」とフェラの奉仕が途切れる。
「舐めんか!」と言うと、再び始まる。こんな会話が何回も繰り返される。
入れてやることにした。もうこの頃には、祖母も諦めている。見慣れた、犯された顔をしている。残っていたブラを指差し、
「それも取れ。」と指図する。祖母は、ゆっくりと身体を起こして、自分でブラを取り始めた。やるせないのだろう。
泣きながらゆっくりと自分で外していた。取ったの確認して、すぐに押し倒した。
締まりはイマイチかもしれないが、十分に使えるオマンコだ。腰を振ると、チンポも中でいくらでも大きくなる。
祖母の耳の穴に舌を入れて舐め回してやった。嫌がって逃げようとする。ガッチリと押さえつけているので、それも叶わない。
唾液が垂れるくらい舐め回してやった。
キスしながら、「舌だせ!」と言うが、今日は何故だか口を開かない。何か強情になってる感じだ。目をとじたまま、何回やっても開かない。
祖母のカサカサの唇が気になり、唾を溜めて吐いてやった。祖母は、「うぅぅー、」と嫌がる。唇を唾液で潤してやった。
何回も何回も、唾を吐いてやった。その度に、祖母は嫌そうな表情をする。
ペロペロと舐めては、舌でこじ開ける。唇を重ねては、舌でこじ開ける。最後は、流石に頑固な祖母の口も開かざる得なかった。
最後はバックの態勢になる。堪えられない祖母は、何度逃げようとするが、腰を掴んで突きまくる。本気逃げを試みる祖母を、
犯して続けることに興奮する。尻の穴に、軽く親指を突っ込んだまま、オマンコに射精してやった。
息の上がった祖母は崩れ落ちたが、こんなものでは終わらない週末だった。
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