義母の舌が優しく鈴口や裏筋を舐め、シャワーを浴びる前だというのに隅々まで舐めてくれました。
昨晩からずっと我慢してたのと、義母と背徳な行為をしているせいか射精感がこみ上げてきました。
フェラで口内射精したことはあまりなくて、このまま義母の口の中に出してしまうのかとおもうと心臓が波打ちました。
「お母さん、もうイキそうです」
そういうと義母は口を止めて、
「シャワー浴びる前だけど、セックスしちゃう?」
と聞いてきたので、義母の膣内で射精する誘惑にかられましたが、
「お母さんの口の中じゃ駄目ですか?」
「え?口で最後まではしたことないけど・・・それに出してしまったら駄目になるでしょ?」
義母は射精したら、もう終わりだと思ってるみたいだったので、
「大丈夫です。何回でもできますよ、お母さんだったら」
義母は困ったような顔をしてまたフェラに戻った。
優しい舌使いや、睾丸や股間を撫ぜてくる義母の愛撫にチンポの先がジンジンとしてました。
びゅっ!びゅっ!と勢い良く義母の喉に精液が飛んでるのがわかりました。
初めてのセックスのときよりも勢いがよかったかもしれません。
義母は口の中いっぱいに精液を溜めて、こぼれないように手で抑えてました。
「お母さん、ありがとうございます。ほら、まだこんなに勃ってますから」
そういうと、まだ精液を口の中で持て余している義母をベッドに寝かせた。
射精で少しずつ固さが無くなってる感じがしましたが、口の端から精液を垂らしている義母に興奮してまだ固いうちに義母の開いたクレヴァスに押し当てました。
んっ・・・んんんぅ
声にならない義母の叫びの中、柔らかい義母の膣内に入り込みました。
あまり窮屈に締めつけない義母の肉壷は射精したばかりの過敏な肉棒を癒やすように包んでくれました。
「婿さん、駄目!駄目・・・」
義母は精液を飲み込んだのか、ようやく口を開きました。
私はまだ苦しそうにしている義母をゆっくりピストンしました。
「あぁ、おかしくなる。精液の匂いで私、変になっちゃいそう・・・」
義母の少しハリを失った肌がじっとり汗ばんでました。
エアコンを弱くしてたので、私も汗をかいていましたが、義母はシーツに跡が残るほど汗だくになってました。
ほんの少しだけ義母に挿入するつもりだったのですが、義母が本気で感じるみたいで、それに応えるように自分がこんなに早く回復してセックスできるとは思いませんでした。
濡れた陰毛が絡み合いヌチャヌチャといやらしい音を立てながら、義母の愛液で白く濁ったチンポが出入りするところを見ていました。
「あぁ、すごい・・・婿さんの太いのが奥に当たる。んっ!!来る!!~~~」
義母が足を絡めて抱きついてきました。
義母の口から精液の匂いがして、キスを求めてくる代わりに私の肩に強く吸い付いてきました。
あとでみると青い痣のようなキスマークが残っていました。
私も限界が近くて義母の両足を抱え込んで、よく深く挿入すると
あっ・・・あっ・・・あああぁ!!
もはや言葉にならず、大きな声で義母のお尻が浮かび上がり、そのままぐったりとベッドに沈みました。
私も射精の直前だったので、
「お母さん、すいません。もう少しなので」
と謝りながら、義母の中を突いてると、
「いいのよ、婿さんの好きなペースで・・・うっ!」
敏感になってるのか、義母は一突きごとに身体をよじらせてましたが、私が射精するまで我慢してくれました。
二度目の射精も量が多く、ゆっくりと義母の中から抜くと、タオルを敷いて中から精液がこぼれてくるとところを眺めていました。
「お母さん、素敵でしたよ」
疲れたのか、私のされるままに身体を開いた義母は返事もせず、呼吸を整えてました。
「毎日、婿さんとセックスしてたら死んじゃうわ。だから嫁ちゃん、セックスしないんじゃないの?」
「お母さんだからですよ。嫁だと一回しかできません」
そういって笑いました。
それから、ようやく一緒に風呂に入ってセックスのあとを洗い流しました。
日光が差し込む明るい浴室で見る義母の乳房は小ぶりなせいか年齢の割に綺麗で乳首もピンクがかってました。
「お母さんのおっぱい、すごく綺麗ですね」
そういってジャグジーバスの中で、義母の乳首を口に含みました。
「駄目だって。さっきしたばかりなのに」
「まだ2回はできますよ」
というと、呆れたようでした。
そしても乳首を吸いながら義母を抱え込むと
「できるの?こんなところで・・・あっ・・温かい・・・お湯入ってくる」
ズブズブを義母の膣口をこじ開けて、湯の中でも繋がりました。
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