日曜日は三人で出かけて、義母と二人きりになれたのは、また夜でした。
深夜に嫁がきて、
「2日も別に寝てると寂しい」
と簡易ベッドで戯れて、そのまま狭いベッドで抱き合って眠ってしまいました。
1時間ほどして、狭くて暑いというので、自分のベッドに戻ったら?というと、面倒くさいとそのまま毛布を被ってしまったので、嫁のベッドに移動しました。
もう3時を回ってて義母も寝てたのですが、ついイタズラしてしまいました。
隣の部屋で寝てる嫁に怪しまれないよう、布団の中に手の忍び込ませて義母の身体をパジャマ越しに触ってました。
んっ、あっ
乳首とか敏感なところを指先でなぞると、義母が悩ましい寝言を言いました。
あまりに感度のよい反応なので、
「お母さん、起きてます?」
と、耳元で呼びかけると、黙ってうなづく義母。
シングルベッドをくっつけるように並べてるのですが、義母が向かいあうように寝返りをうってきたので、パジャマのボタンを外して胸元に手を入れました。
小ぶりな胸の感触と硬くなった乳首の感触。
乳輪をなぞって敏感なところにタッチすると、義母の身体がピクンと跳ねました。
義母もトランクス越しに触ってきて、また形を確かめてました。
「怖いわ、婿さん。嫁ちゃんに気づかれないかしら」
とようやく声を発した。
「お母さん、明日、休みとってますから…駅前で待ち合わせしましょう」
明日に備えて、寝ましょうとそのまま互いにベッドの真ん中に移動しました。
義母も寝付けないのか、何度も寝返りしてました。
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