>>gokunさん
その後と言っても、珍しいことは特に無いかと思います。
いたって普通のパートナー(男女の関係)です。
ただ、見た目で言えば年が離れている。
もうひとつは義理の親子だというくらいでしょうか。
細かい事を言えば義母も嫁も性格が…瞬間湯沸かし器みたいですぐにカッとなるんです。
まぁ、本当の親子だから当たり前かもしれませんが。
そんな、二人だからすぐにケンカするんです。
子どもは→すでに寝ている
義父→そそくさと寝室へ(めんどくさがり)
そうなると私が仲裁に入るんですが、女同士のケンカなんで中立の立場で治めようとするんですが。
あとで義母と二人きりになると
義母「あの時、〇〇(嫁)にすいぶん味方してたよね」
義母「まぁ、いいんだけど(←全然よくない)」
と、かなり焼きもちを焼いてきます。それは嫁も同じですが。
それからご機嫌を私がとるわけです。
誉めて、なだめて、最後は私の膝の上に乗せて頭をずっとナデナデしてあげると大抵は落ち着いてくれます。
私はこの八つ当たりに等しい焼きもちを正直なところ
「めんどくさいなぁ」と思いつつ「子どもみたいで可愛い」とも思います。
あとは何度か上手い事を言って泊まりでデートしたり、ラブホに行ったりしたときのことです。
義母は私と並んで歩くのに抵抗があるようで少し離れて歩きたがるんです。
もちろん地元から遠くの街ですので知り合いに会うようなことはないのですが…一緒に歩こうとしません。
私「大丈夫ですよ、親子にしか見えませんから」
義母「そうかなぁ、このくらいの年の親子が仲良く一緒に歩くかなぁ?(ソワソワ)」
私「お義母さん、落ち着きがなくて余計変に思われますよ(笑)」
とにかく、すごく恥ずかしいらしいです。
では、初めて一緒に旅館に泊まったときの話をします。
けっこう、良いとこに泊まったんです。
二人で10万弱(夜はまあまあ飲みましたけど)でしたから。ちなみにこれで普通の部屋です。
見栄もはりたかったし。
チェックインの時に私も義母も本当の住所、氏名を記入しました。
いいとこ(旅館)なら部屋に挨拶に来る前にそれくらいはチェック済みでしょう。
仲居さん「ようこそ、親孝行な息子さんですね」
義母「ええ、すごくいい部屋で…
私「いえ、彼女です(キッパリ)」
義母「///////(顔真っ赤)!!!!!」
仲居さん「あら、失礼いたしました。なにかありましたら呼んでください」
そのやり取りで義母は「もうあの仲居さんと恥ずかしくて話せない!」と烈火のごとく怒りましたが…
私はとりあえず仲居さんを呼んでみました(羞恥プレイ)
私「あの、夕食は何時からですか?」
義母は部屋の隅で小さくなって座っていました。
仲居さん「6時ですが変更しますか?」
私「いえ、6時でお願いします…ところで…」
仲居さん「はい?」
私「親子には見えなかった?ですか?」
仲居さん「えぇ(遠慮がちに)。やっぱり解っちゃうんです。そういう人もたくさん泊まりにきますから。雰囲気でわかります。」
その後、仲居さんは暗に義母に対して
「特に珍しいことではない」
「むしろこういった良い所は口が固いからそういう客が多い」
「絶対に情報は漏れないから安心してくつろいで欲しい」
というメッセージを送っていた。私との会話の中でだ。
さすがプロです。
仲居さんは客を安心させて楽しませることを一番に考えていました。
おかげで義母も夕食は仲居さんと楽しく会話しながら美味しくいただいていたようです。
8時過ぎには夕食を終えて部屋で飲んでいました。
飲んでいたのは私ばかりですけど。
9時半に貸切の家族風呂を予約していたので二人で入りました。
仕切られた露天と屋内の風呂がある、お洒落な家族風呂でした。
ぬるめのお湯は長湯するには最高でした。
時間ギリギリまでお湯を楽しんで部屋に戻ってからは私はビールとワイン、義母はお茶とジュースを飲みました。
10時半ころには「恥ずかしい」という義母を裸にひん剥いて一戦始めました。
プレイ自体はいたって普通のプレイです。
とくに興奮する要素は無いかと思います。
年も年だからあんまり激しくはしません。
ムードを楽しむようにゆっくりしたセックスです。
正常位と騎乗位しかしませんし、あんまり濡れない義母のために常にジェルやローションを持ち歩いています。
早漏な私(笑)は愛撫を長くして12時くらいまで二発、まったりと楽しみ二人で抱き合って寝ました。
予想通り義母はいつもの癖(朝ごはんを作る習慣)で5時前には目が覚めてしまいました。
私はもっと眠りたかったのですが起こされたので一試合行いました。
基本的に義母とはゴムは使わないので昨日からの3試合でシーツはクシャクシャなうえにシミが多数できていました。
義母は心配していましたが
私「大丈夫だよ、平気平気。」
と言って、義母を抱き寄せてまた寝ました。
次に目が覚めたのが7時過ぎでした。
義母は部屋のシャワーを浴びるために起きたので起こされてしまいました。
一緒にシャワーを浴びて二人で朝食に行って9時ごろに旅館を出ました。
帰りは海を見たりドライブをしたりして昼食をとって帰りました。
義母はいつまでも
「ねぇ、あの部屋大丈夫だったかな?」
と気にしていました。
ナニを気にしていたかというと「部屋でセックスしていたのがバレてないかな?」という事です。
初めは「大丈夫、ばれないよ」
と言っておいたのですが、あんまりしつこく気にするので
私「お義母さん、男女の関係でセックスしない方がおかしいでしょ?しかもゴミ箱をティッシュでいっぱいにしといて。バレてないわけないでしょ」
とズバっと言いました。
「そうだよねぇ」と義母はため息をついていました。
義母「もう、あそこには行けないなぁ」と残念そうに言っていました。
もう二年くらい前の話なのでそろそろ行っても嫌がらないかなと考えています。
今度はラブホに連れて行った話をします。
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