義母の中に遠慮無しにぶちまける。義母とは生、中出しが定番、ジャスティス。
もちろん、妊娠の心配は無い。
大好きな義母を私の短い汚い愚息でかき回して最後には汚い精子をたっぷり注ぎ込んでやる。これ以上の背徳感と征服欲を満たす行為は無い。
対面座位のままキスをしているとだんだん愚息が落ち着いてきて自然に義母の中から抜けてしまう。
しぼんでいき抜けそうになる
義母「あ、ダメ、抜いちゃいや」
って残念そうに言うけど、我が愚息は「短い、早い、回数出来ない」という情けない親不孝者。私のいうことを聞いてくれない。
ヌルッと抜けてしまうと義母はほっぺを膨らまして私に「何で抜いちゃうの?」と、無言で抗議の視線を向ける。この義母は可愛いけど申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
俺「すいません…早いし、絶倫じゃないし…情けない…面目ない」と平謝りします。
私だって義母を愛してるから1時間でも2時間でも突きまくりたいです。
義母「あ、……」
と私が本気で落ち込んでいるのをみて「しまった!」というような顔した。
俺「ごめんね、俺ばかり気持ち良くて…」
義母「違うよ、違うよ」と、言葉を選んでいるのかそればかりで意味が解らない、通じないことしか言わない。
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