義母に激しくキスしながら
俺「いや、しょうがないでしょ?○○(義母の名前)ちゃんが可愛いから、そりゃあチンコも硬くなりますよ(笑)」って言うと
義母「ムフー(自慢気) ん?そう?(笑)」って返してくる。こういう義母の勘違い(笑)本当に大好き。可愛い。
ちなみに義母はお世辞にも美人とは言えない顔。年相応の普通のオバサン(66)。体型も太めで垂れるとこはバッチリ垂れてる。こんなオバサンとセックスする人間はそうそういないはず。義母がいつか「私はモテる」なんて思い込んで逆ナンパしないか心配になる。
けどありがたいことに義母は私にしか興味がないらしい。私が義母を好きでいてくれるならそれで良いと言っていた。これは本当にうれしかった。
対面座位でキスしながら義母の身体を触りまくる。服も脱がせられれば脱がすけど、最低限脱がせればOK。
あと、最近、義母が凄い濡れやすくなった。グジョグジョ、ヌルヌルにはならないし、ローションは使うけど初めの頃とは全然違う。
早漏なのでなるべく早い段階で挿入したい私。できるだけ義母と長く繋がりたいから。もちろん、AV男優みたいに義母の中をかき回してやりたいが、我慢が苦手な我が愚息。情けない。
1度義母を仰向けに寝かせて正常位で挿入。
挿入するときに義母が「はぁ」ってため息を漏らす。これ、可愛い、大好き。あとはすぐに逝っちゃわないようにコントロールしながら頑張る。頑張れ!オレ!
片足ずつ入れかえてまた、対面座位にする義母の身体を抱き起こす。と同時にキス!対面座位しながらキス!私の必勝パターン(我慢出来ない)
義母はまだまだ余裕そうだけど、すいません、私が我慢出来ない(笑)
愚息が限界まで硬くなる。義母も私が逝きそうなのを察する。
私は義母を強く抱きしめ、なるべく奥深くに射精しようと短い愚息で努力する。少しでも義母の奥に精子をぶちまけたい。オスの本能なのか、征服欲なのかわからないけど
射精したあともキスをしながら腰をグラインドさせる義母。どこで覚えたのか?初めの頃はしてなかったのに……
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