義母と1泊旅行したときの話です。
最近、義母は普通の旅館なら私と泊まっても「親子」なんだからおかしいことは無い。むしろ、当たり前くらいに思っているようです。
私が以前、「ラブホテルは入る(出る)とこを見られたらアウト」という理論を話してから義母は完全に旅館派になりました。
私はどちらでも良いのですが、どちらかと言えばラブホテル派なので少し寂しく思います。大きいお風呂に2人で長く入るのが大好きなので…
しかしながら旅館でのんびりと義母と過ごすのは癒されます。
和室なら座椅子に、洋室ならソファーに私が座ります。その上に義母を座らせます。膝の上というか私が座椅子になり義母を座らせます。
義母「重いからいやだ~」というのを無理矢理、私の上に座らせます。テレビを見ながら後ろから抱きしめて頭の匂いを嗅いだりほっぺたにキスしたり、いちゃいちゃします。至福の時間です。
おっぱい触ったりしてなくても密着しているだけで硬くなってきます。
義母が硬くなったペニ君に気付くと
義母「あれ?なんだろ(笑)これ」って笑いながら私のほうを振り返ります。さらに、義母は腰を振りながらグリグリと押し付けてきます。
初めの頃はこういう事を言わなかったのに、変わったな~と心の中で思う。
俺「さぁ?なんだろ?」ってとぼける。
義母は「ふふふん♪」って笑いながら手を後ろに回しながら私の身体を触ろうとする。
最近、義母は「ふふふん♪」と笑う。
「あ、私が魅力的だから立っちゃったんだ?」とでも言いたげに、自慢気に笑う義母が可愛くて仕方ない。
回してきた義母の手を掴むとギュッと掴み返す義母。まるで、十代の女の子みたいな反応をする義母がたまらなく好きだ。たまに握った私の手をおっぱいや股に誘導したりするがどちらにせよ可愛い。
義母の身体をこちらに向けて対面座位の体制にすると私は貪るようにキスをする。義母の舌と私の舌が結ばれるんじゃないか?ってくらいキスする。私、キス大好きなんです。
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