レスありがとうございます。義母との逢瀬は10年前よりはさすがにインターバルが長くなっていますが
会うと二人楽しく過ごします。高齢の義母ですが適度な運動により若々しくしています。
義母宅の北側にある少し寒々しい6畳間の寝室に入ると、かすかな女性の香りがし、鏡台に向かい
薄い寝化粧といいますか薄化粧が仕上がるころには、僕ももよおしてしまい
義母の手を引き布団にいざなうのです。
僕「お義母さん お義母さん」(たまらなくなり 名前を連呼します。)
義母は無言で応じてくれるのですがすべてを任せてくれます。ここ数年は彼女も恥ずかしがるので
暗い中での行為です。状況によりゼリー等を使うことも増えました。終わった後は
たいてい義母は鏡台に向かいほつれ髪を直します。まるで昭和のテレビドラマを見ているような感じです。
僕はそれをみながら調子によっては2回戦に持ち込みます。
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