土曜日の夕方に私はひとりで義母の家に向かい
ました。子供たちも一緒に行って食事でもしょう
と言ったのですが知美はなぜか嫌がりました。
自分から提案したことなのにいざ現実となると
複雑な気持ちになるのでしょう。
何度も訪れたことのある義母の家ですがその日は
違いました。ドキドキしながらピンポンをすると
少し派手な化粧をして明るい色のワンピースを着
た義母が迎えてくれました。ワンピースの胸は大
きく開いていて谷間がしっかりと見える服装でし
た。知美は母のそんな姿を見たくなかったから
一緒に来なかったのでしょう。義母は照れくささ
を隠すように「この服いいでしょ」と言って玄関
先でファッションモデルのように体を一回転して
スカートをひらめかせました。太腿がチラリと見
えました。いつも顔を合わせている義母なのに
まぶしく見えてドキリとしました。義母もこれか
ら起きることを想像しているのか、上気している
ように見えました。
「食事にしましょうか、恵一さんの好きなお刺
身を準備しましたよ。」で始まりました。私は
ビール、義母はワインを飲みましたが無口で静か
な食事でした。食事が終わったあとはますます
無口になり新婚初夜のようなムードになってしま
いました。
「恵一さん、お風呂にどうぞ」と言ってくれました。
私はこのムードを変えるために思い切って「お母さん
も一緒に入りましょうよ」と言いうと「恥ずかし
いわよ」と言いました。ダイニングチェアに座っ
ている義母の後ろに回り、「今夜はあこがれの
お母さんの体をたっぷり楽しませて下さいね、
お母さんも思いっきり楽しんでください」と
ささやきました。
「うれしい、私は夕べから体が火照ってたまらな
かったのよ」と私の耳をなめるような距離で言葉
を返してくれました。
義母の首に手を回して唇を重ねました。はじめは
唇を合わせるだけでしたが徐々に動きが出てきま
した。舌を差し入れると舌を絡めてきます。舌を
吸うと「アッ、アッ」と声をもらします。左手で
頭を抱きながら右手で服の上から豊かな胸を揉み
上げるとますます声が大きくなり柔らかな体を
すり寄せてきます。
ワンピースの裾をまくってパンティの中に手を入
れようとすると「お風呂に入っていないからあと
にして」とやさしく拒否されました。
「背中を流しますから先に入っていてね」と言っ
てバスタオルと下着を渡してくれました。私が先
に入っていると花柄のパンティ、ブラジャーの上
にキャミソールいう姿で浴室に入ってきました。
私の前では膝を崩すことすらしなかった義母の
大胆な姿です。「可愛い下着ですね」というと
「今日のために買ったのよ、レジでは少し恥ずか
しかった」などと言いながらていねいに背中を洗っ
てくれました。背中を洗い終わると前に回って
股間にたっぷりと石鹸をつけて洗ってくれました。
アナルに指を入れられた時は異様な刺激でペニス
は限界にまで怒張しました。「こんなに元気なの
にごめんなさいね」と言いながらアナルに指を
挿入しながらペニスしごいてくれました。その
柔らかな指の感触で私の快感はすぐに頂点を
むかえました。義母に向かって大量の精液を発射
すると義母の顔、胸元にべっとりと付きました。
「すみません、お母さんがあまりに素敵だったの
ですぐにいっちゃいました!」
「うれしいわ、私を女と認めてくれたということ
ね」
義母の下着を脱がせました。パンティに取る時は
自分から足を抜いてくれました。一糸まとわぬ
義母が恥ずかしそうに体をよじらせながら私の
目の前にしゃがんでいます。浴槽のふちに腰を
かけさせて足を広げました。襞を分けると58才
とは思えないきれいなヴァギナが艶やかなピンク
に光っています。口を使おうとすると「恥ずかし
い、よごれている」と言いながら手早く自分で
股間を洗いました。
浴室のマットに横たえてM字開脚のスタイルを
とらせると、恥ずかしい、恥ずかしいと言いなが
らも私が舌を使いやすいように目いっぱい足を
広げてくれます。舌でクリトリスを刺激すると
ふだんの上品な義母からは想像もできないよう
な淫靡な声で「アーアー、キャー、もっと、もっと」
言いながら腰を突き出してきます。しばらくする
と「いいわ、いいわ、もういきそう、いかせて」と
言いました。もうしばらく義母の体を味わいたいと
いう気持ちがありましたが、ここはひと思いに
いかせてあげようと思い、クリトリスを甘噛み
しながらヴァギナに深く指を入れて中指でGスポット
をこすりあげました。義母は大声で「キャー、いいわー、
いいわー、イクー、イクー」と叫んでぐったりとな
りました。義母は私の背中に腕を回したまま余韻
を味わっています。ヴァギナはピクピクと痙攣し
て私の指を咥えているみたいです。
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