私の胸に額を押し当てた義母が「たまには中に出したい?」と小さな声で言いました。
その言葉を合図にするかのように、抜け出たばかりの布団に義母を押し倒してしまいました。
69でペニスを含んで喘ぐ義母、生のペニスを受け入れて仰け反る義母。
愛情とかではなく、ただひたすら雌の魅力にのめり込みました。
「中に出す?」
私の目を見ながら義母が訴えました。
何度も義母の粘膜の感触を味わい、その一番奥に大量の精子を送り込みました。
あまりの興奮にペニスはすぐに収縮せず、出した後も精子を泡立てながら何度もペニスを突き入れました。
突く度に「うぅっ」と呻いて仰け反る義母。
続けて仰け反った後に「イイっ!イクっ」と静かにイってしまいました。
二人でしばらく横たわっていると義母がポツリと呟きました。
「産まれるまで‥する?」
「それまでなら‥ここに来れるから‥」
義母の言葉通り、嫁の出産までは週2のペースでセックスしました。
時間がない時は車の中でしたり、実家の裏口でフェラしてもらったり、あの倉庫で立ったまましたこともありました。
セックスの良さを教えてもらった良い思い出です。
※元投稿はこちら >>