「閉めて‥」
言い終わると私の前で膝立ちになり「急いで」と言いながら手早くズボンを下げました。
義母の前にカチカチになったペニスが晒されてしまいました。
私の目を見ながら義母は両手でペニスを握っています。
『出す?』
そう言うと先程のように小刻みにペニスを上下させ始めました。
本当にすぐ出る状況でしたが、あまり早いと格好悪い気がして必死にこらえました。
すると義母は『触らないと出ない?』と話しかけてきました。
私は許しが出たと理解して、義母の首元から服の中へ手を入れました。
ブラの隙間から手を入れて柔らかい乳房に触れました。
ゆっくり揉み、乳首を摘むと義母は目を閉じて吐息を漏らしました。
乳房に触れたことで私は興奮してしまい、一気に射精感に襲われました。
手コキだけで出すのが惜しくて、義母の顎に手を当て軽く上を向かせ、口元へペニスを近づけました。
義母の口がゆっくり開いていきました。
そして亀頭がその中へ‥。
生温かい感触に亀頭が包まれた直後、凄い勢いで精子が吐き出されました。
右手で乳房を強く掴み、左手で義母の頭を押さえながら快感に身をよじってしまいました。
コクンと精子を飲み込むと、ゆっくりと前後に動いてくれました。
吸い尽くすように義母のフェラが続きます。
ほんの3~4分でしたが義母のフェラ姿に見とれてしまいました。
ゆっくり口からペニスを離し『絶対に内緒だからね』と優しく言い残して義母は戻っていきました。
まるで夢の中の出来事のような一時でした。
翌週からも義母には会いましたが、まるで何も無かったかのような素っ気ない態度です。
その態度に私も躊躇してしまい、一度きりの秘め事と納得することにしました。
ところが、2ヶ月近く経った日曜日の昼前。
嫁は相変わらず実家でしたので、私はまだ布団の中ゴロゴロしていました。
ピンポーンと呼び鈴が鳴るので出てみると義母が立っていました。
『洗濯物を取りに行ってくれって言われちゃって』と明るく言いながら入ってきました。
とりあえず顔を洗って散らかった洗濯物をかき集めて袋へ入れました。その間に義母はゴミを片付けていましたが、ゴミ箱の大量のティッシュに気づいたはずです。
洗濯物を渡すと『一人でしてるの?』と突然聞かれました。
私にとってその会話はセックスの誘いと同じで、返事もせずに義母を抱き寄せました。
※元投稿はこちら >>