私が興奮と緊張で固まっているのが伝わったのか、逆に義母の手は動きを増しました。
小指で触れるだけでは物足らなくなったのか、手のひら全体でペニスを包み込みました。
優しく撫でて、ゆっくり握って、更に大きくなるペニスを楽しんでいるようでした。
義母の淫らな手の動きに反応して極限まで勃起してしまいました。
私は食べ終えた焼き芋のアルミホイルを丸めながら必死で平静を装って我慢していました。
そんな私をからかうように更に義母が仕掛けてきました。
音を出さないようにベルトが外され、静かにファスナーが下げられてしまいました。
緩んだチノパンの前から義母の手が入ってきました。
その動きからはもう何の躊躇も感じられませんでした。
トランクスの前ゴムに指を掛けてスルっと手首まで差し込み、そのまま義母の指がペニスにからみつきました。
堅い茎を指でさすり、張り詰めた亀頭を優しくさすり、我慢汁を亀頭全体に撫でつけるように淫靡に動かす義母。
時には小刻みに指を上下させて明らかに射精を促しているようでした。
出したくなると動きが緩やかになって、また小刻みに刺激されて射精感が込み上げる‥。
明らかに義母に弄ばれています。
何度も絶頂をスルーされ、まさしく生殺し状態が続きました。
義母の右手が小刻みに上下して、何度目かの絶頂が近づいた時、私は初めて義母の方へ目を向けました。
伏せていると思っていましたが、腕枕の脇から様子を窺う義母と目が合いました。
さり気なく左下に顔を向け、義母と静かに見つめ合っていました。
私の表情を見ながら義母は右手を小刻みに動かし続けます。
見つめ合いながら射精したい‥私はもう出してしまいたい衝動にかられていました。
義母も何となく察したようで、静かに小さく頷いたように見えました。
頷いた直後に義母の右手がペニスから離れ、義母はゆっくり体を起こしてしまいました。
そして『忘れてた!倉庫のカギが閉まらないから直さなくちゃ』と立ち上がり、続けて『智クン、ちょっと見てみて』と言って私の返事を待たずに部屋を出ました。
先ほどの義母の頷きの意味を考えながら静かにベルトを戻し、ダウンジャケットで股間の突っ張りを隠すようにして倉庫へ向かいました。
先に出て行った義母は倉庫の裏扉から中へ入っていきました。
私も後を追うように扉を開けて中へ入りました。
中へ入ると扉のすぐ横に義母は立っていました。
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