6番の(無名)さん、いつも読んで下さり、ありがとうございます。続きです。
布団に入ってきた叔母は、私を優しく抱きしめ、「私が最後までリードしていいの?それとも……ヒロちゃんが頑張ってみる?」叔母は少し迷っている様でしたが、私は、既に童貞だと打ち明けていたので、何も隠すことが有りません。つまり、余計な背伸びして経験者の振りをする必要が無いのです。
ですから、先ほど叔母の乳首を自ら愛撫した様に自分でできる限り、叔母にも喜んで欲しいと思い、「ぼ、僕が頑張るよ、僕に任せて」全く自信は有りませんでしたが、色々と叔母の体を堪能したいとも思っていました。叔母は無言でうなずくと、目を閉じました。
私の左側に叔母が居ます。私は体を少し起こして、叔母の唇に自分の唇を重ね、叔母の舌を探りながら、右手で叔母の乳房を愛撫しました。叔母は私の背中を強く抱きしめてきます。私のセックス知識は、何度か友人と一緒に観たエロDVDとエロ本だけです。しかし、DVDやエロ本は、過剰な演出が付き物だと思うので、
下手な事をすれば台無しになる危険性が有ると考えました。しかし、このままキスと、乳房の愛撫だけを続けるだけでは、リードになりません。私は次に乳首に吸い付き、乳首や乳輪付近も舐めました。叔母は乳首が感じるのか、乳首への愛撫の際に、「ん、んん……」と、声を漏らします。私は、舐めながら考えます。
(次はどうすれば……)そして思いついたのが、(そうだ、僕は叔母のアソコガ見たかったんだ)と。そしてゆっくりと起き上がると、叔母のパンティの両端に手を掛け、引き下げようとしました。途中で叔母が少し腰を浮かせてくれたので、スーと簡単に下げる事ができ、叔母の脚からパンティを抜き取りました。
部屋の小さな明りの下でも叔母のヘアーは確認できました。それは私の主観ですが、特別に濃くもなく、薄くもないと言ったところでしょうか。ただ、いわゆる縮れ毛では無く、直毛に近い感じでした。夢にまで見た憧れの叔母のヘアー。私は更に、その奥を見たいと思い、叔母の両膝を持ち、左右に開きました。
初めてです。裏DVDも観たこと無いし、無修正の写真も見たことありません。叔母のその部分は、左右に同じ様なヒダが有り、上部には、小さな膨らみが有りました。私は、執拗にその部分を見つめ、(どこだ?どこに入れるんだ?)全く分かりませんでした。自分では気付きませんでしたが、その体勢が異常に長かったのでしょう。
叔母が、「ヒロちゃん、どうしたの……?そんなに見ないで。凄く恥ずかしいんだけど」叔母が声をかけてきました。私は、「僕だって、さっきは恥ずかしかったんだよ。だから、もっとよく見せて」私はそう言うと顔をその部分に近づけました。「いや、いやだぁ、ヒロちゃん…」叔母は本当に恥ずかしいのでしょう。
私は、そっと、指でそのヒダを左右に開きました。そこは、艶のあるピンク色で、確実に濡れているのが分かりました。人差し指の腹で、その中心部分を押してみると、「クチュッ」と音がしました。指の腹を見ると細い糸を引き、透明な液体でした。これはいつもパンティに付着していた液と同じものなのか?次に上部にある小さな膨らみに
親指を当て、皮が被っていたので上に押し上げると、米粒大の突起が現れました。私は直感で、(これがクリトリスだ)と、確信しました。すると同時にすごく舐めたい衝動に駆られ、DVDでは、むさぼる様に舐めてたけど、その行為は普通なのか?変態行為なのか?もしも変態行為なら、叔母にドン引きされてしまう。迷いましたが、
ここで失敗は許されません。私は、叔母に聞いてしまいました。「叔母さん、ここ、舐めていい?」少し間が空いて、「そんな事聞かないで…」私の解釈は、叔母はドン引きしていない。恥ずかしがっているだけ。つまり、正常な行為なんだと。私は叔母の股間に顔を埋め、クリトリスを露出させたまま、舌先で愛撫しました。「ああ、んんんっ!」
ビクビクッと叔母の体が反応して少し大きな声が漏れました。私は、(やっぱり、ここだ。この周りを集中的に舐め回そう)童貞のくせに、いつしか叔母をイカせる事を考えていました。叔母の股間に顔を埋めたまま、クリトリス以外のヒダの部分やその周り、そして舐めているうちに発見したのですが、膣の入り口。私はその膣の入り口にも舌を
挿入しました。私は飢えた獣のように叔母をむさぼり、叔母は恐らく、演技でなければ、声を殺すのに必死だった様に思います。私の口の周りは、愛液でヌルヌル状態で、叔母の膣口からは、お尻に少し液が垂れていました。「ヒロちゃん、もうダメ、もう来て、お願い」叔母から挿入を求めてきました。私は叔母の股間から顔を起こすと、自分の
ペニスを握り、先ほど確認した膣の入り口に位置を合わせました。私のペニスもヌルヌル状態です。射精はしていませんが、その前に出る液が、異常な興奮のために知らぬ間に多量にでていた様です。そして、位置を合わせた私は、腰を少し進めました。しかし、想像以上に挿入が難しく(、位置が違うのか?)と、少し焦った時、叔母が、
「大丈夫よ、そのままもっと強く入ってきて」叔母の言葉を信じ、私はそこからさらに強めに腰を進めました。すると、「グニュグニュグニュッ」と、ペニスが叔母の膣の奥深く潜っていきました。叔母は、「あ、ああぁぁぁっ」と、声を上げ、私の背中にしがみ付きました。私は(これがセックスか、これが女か、凄い、凄い)と、実感して、ゆっくりと
ピストン運動を始めました。初体験の時は、すぐに果てると聞いていましたが、私は10分はピストンをしていたと思います。入れて直ぐには果てませんでした。そのうち、叔母が「もっと速く、もっと、もっと!」と、泣きそうな声で言うので腰の動きを出来るだけ高速に動かしました。叔母の乳房が激しく揺れています。そして、叔母が私の首にしがみ付いた時、
「ヤバい、出そうだ!叔母さん、出そうだよ!」「うん、うん、いいよ!出して、そのまま出して!」叔母が言い終わるより先に、叔母の中で果ててしまいました。もの凄い脱力感と、満足感が入り交じり、更には叔母の事を離したくないと強く思いました。以前、オナニーだけの射精で、終わった後は、何か罪悪感みたいな気持ちが有り、暫くは
オナニーをやめようと毎回思っていましたが、叔母とのセックスでは、終わった直後でも毎日でもしたいなと思っていました。叔母は少し疲れた感じでしたが、「ヒロちゃん、どうだった?オバサン相手の童貞喪失の感想は?」私の顔を覗き込んで聞いてきました。私は、「最高だったよ。本当に僕はラッキーな男だよ。大好きな人と初めての経験ができて」
「ふふ、ホントに~?嬉しい事言ってくれるね。でも、いつかきっと、若い女の子とのセックスに没頭するよ。ヒロちゃんは、初めてにしては、上手だったよ。私からの素直な感想よ」叔母の言葉に、「えっ、今日だけ?もう二度と無いの?」私の言葉に、叔母が答えてくれました。「私ね、この10月で30歳になったんだよ。ヒロちゃんも同じ10月生まれで、
18歳になったんだよね。」叔母が何を言おうとしているのか、分かりませんでした。叔母は、そのまま続けて、「私ね、ヒロちゃんが、ただのエッチ目的で私に近づいたのなら、今日の様な関係にはならなかた。私はヒロちゃんを受け入れなかったよ」「私の旦那は、あなたも知ってる通り、週に1日しか帰って来ない。正直、寂しい。人恋しくなる時もあるよ。
さっきも言ったけど、私は30歳。思いっきり旦那に抱かれたいって欲求もあるの。」私は、これは私にとって、良くない話なのでは?と、急に不安になりました。叔母が続けます。「だから、私が欲求不満だと見透かした、あなたが、当然、遊び半分な気持ちで確実に私を落とせると思い、私の寝てる部屋に来たのかと思ったの。ごめんね。」
私は、叔母の言葉に大きなショックを受けました。叔母は続けます。「でもね、あなたが、泣きながら謝り、私の事を好きだと言ってくれた、あの一言。私は本当に、本当に、嬉しかった。ヒロちゃんは、不器用で純真な男の子だって思って、あなたが本当に私を求めてくれるのなら、いけない事だけど、私は心で旦那に謝って、あなたを受け入れる決心をしたの」
「でもダメね。あなたには大切な将来がある。私ね、私は、このままだと本気であなたを好きになってしまう。叔母という立場なのに。ごめん、自分でも何を言っているか分からない。」叔母は泣き出しました。私が感じた事は、叔母は本当に長年寂しい思いで暮らしてきたのだと。叔父が、常勤の仕事をしていたら、私たちがこの様な関係になる事は決して無かったでしょう。
その時の叔母の気持ちは、きっと、叔父を裏切った罪悪感と、自惚れかも知れませんが、私に対する好意的な気持ち。セックスとか抜きでも、私と会って話してると少しは寂しさも紛れるし、本来の叔母の心を保てるのではないかと。そう思いました。そして、叔母に言いました。「叔母さん、僕は、叔父さんには悪いけど、叔母さんに対する思いは変わりません。
本当に大好きです。これからも叔母さんに会いたい。今まで通りに話したい。でも、叔母さんに迷惑が掛かるなら僕は諦めます。きっと、誰もいない所で大泣きするでしょう。でも、そうじゃなければ、このまま……」そこまで言うと、私は泣きそうになり、声になりませんでした。すると叔母は、私を抱きしめ、「ごめんね、ヒロちゃん。辛い思いさせて。私もこのまま続けたい。
ズルい女と思うでしょ。でも、お願い。ヒロちゃんが私に飽きるまで、合いに来て」その言葉に、私は叔母を強く抱きしめました。
※次でこの体験談は終わります。いつも長文を読んで下さり、ありがとうございます。
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