Jさん、6番の(無名)さん、読んで頂き、ありがとうございます。続きです。
叔母は、私の顔を確認すると掴んでいた手首を離し、「ヒロちゃんね……」小さな声で私の名を呼びました。私は、恐る恐るこたつから顔を出し、叔母の顔を見ました。叔母の表情は、今までに見た事も無い位に無表情でした。私は、瞬間的に、
(叔母さん、怒ってる)と、思い、もはや言い訳など通じないと悟りました。叔母は静かに、「説明して。」と、一言だけ言いましたが、私は、「ごめんなさい!ごめんなさい!爺ちゃんにも婆ちゃんにも言わないで!僕の親にも黙ってて!お願いします!」
恥ずかしい思いと、情けない思いで、私は泣いてしまい、ただただ、叔母に許して欲しい気持ちで頭を下げ、謝りました。叔母は、「泣かないで、ちゃんと話して。それじゃ説明になって無いでしょう。」叔母の口調は、優しく諭すようで、私は正直に話した方が
良いと思い、とても恥ずかしかったのですが、叔母に話し始めました。自分が、女性経験が無い事、それどころか、キスの経験も無く、反面、女性の体にとても興味が有る事。叔母の寝姿に興奮して下半身を盗み見ようとした事。さすがに、以前から叔母の下着を
物色していた事は言えませんでしたが。一通り話した後、それまで黙っていた叔母が聞いてきました。「そう…。よく正直に話してくれたね。私は女だけど、ヒロちゃんの気持ち、何となく分かる気がするの。私が学生だった頃も、クラスの男子がエッチな事ばかり
話してた事を思い出したわ。もう経験したとか、どこまで進んだとか。ヒロちゃんの年頃の男の子が女性に関心を抱くのは変じゃ無いと思うよ。ただ一つだけ理解出来ないのは、私の知ってる男子たちは、皆、同年代の女の子に興味を持っていたわ。芸能人のアイドルだって、
同世代の人達ばかり。私みたいなオバサンは、対象外だったと思うよ。ヒロちゃんは、女だったら誰でもいいの?私はそこが分からない。」叔母の問いかけに、私は叔母の事が好きだと、なかなか言い出せず、絞り出した言葉が、「叔母さん、本当にごめんなさい。嫌な思いさせて。
僕はもう二度と、この家には来ません。本当に、心から反省しています。今から自分の家に帰ります。」そう言って深々と頭を下げ、立ち上がろうとした時、「ちょっと待って!落ち着いて!私、困る」叔母が慌てて言いました。続けて、「今から帰ったら、朝になって爺ちゃん達にどう説明するの?
ヒロちゃんの両親も変に思うよ。」さらに、「もう二度と、この家に来ないって、もう私とも会いたくないって事なのね…。私は正直に言うけど、嫌だ。すごく寂しい。今までみたいに家に来て、一緒に話しながら御飯食べたいよ。」その言葉に、私は、「僕だって会いたいよ。本当は、
本当はね、僕は叔母さんの事が好きなんだよ。叔母さんの事しか考えてないんだよ。クラスの女子なんか興味無いよ。」とうとう胸の内を話してしまいました。心の中で、「もう終わりだ。二度とここには来れない。」そう繰り返し叫んでいました。叔母は暫く黙ったままでしたが、立ち上がると、
「ヒロちゃん、ちょっと待っててくれる?」そう言い残し部屋を出ていきました。10分後に部屋に戻って来ると「歯磨きしてきた。お酒も呑んでたし、寝起きだから口の中が気持ち悪くってね。ヒロちゃんも歯磨きしておいで。ここで待ってるから。」叔母は私の顔に近づくと、いつもの優しい笑みで
そう言いました。私は、ドキッとしましたが、反射的に「う、うん。分かった。」そう言って立ち上がり部屋を出ようとした時に、「あっ、ヒロちゃん、黙ってこのまま帰ったら、私絶対に許さないからね。」私が少し迷っていた様子から、叔母が念を押して言ってきたのです。「いや、そんな事しない。歯磨きしてくるよ」
そう言って1階の洗面所に降りていきました。私は、叔母に自分の気持ちを全て話した事で、少し楽になり、さらに、(どうして歯磨きするんだろう。もしかしてキスの経験をさせてくれるのでは!?)そんな期待まで湧いてきて、一層丁寧に歯磨きをしました。叔母の部屋に戻ると、小さな明りのままでしたが、エアコンの暖房が
入っていて、布団が敷いてありました。私は急に心臓の鼓動が速くなり、その場に立ち尽くしていると、布団の傍に座っていた叔母が、「ヒロちゃん、こっちに来て」私を布団の方へ来る様に呼びました。私は、緊張した状態で布団の上に座ると、「寒くない?暖房入れたんだけど。」小さな声で叔母が問いかけてきました。
私は緊張していたせいか、寒さなど全く感じなかったので、「い、いや、寒くないよ」寒くないのに言葉は震えていました。「ヒロちゃん、寒くないなら上だけ全部脱いで、お布団に入ってくれる?」私は、何が始まるのか見当も付かず、言われるまま素早くシャツを脱ぎ、布団に入り仰向けの状態でいました。すると、
叔母が、超至近距離で、私の顔を見つめてきました。そして、ゆっくりと唇を重ねてきたのです。それは、とても柔らかな唇の感触で、期待通りの出来事に感激しました。そして、さらにゆっくりと、叔母の舌が、私の口内に入ってきました。叔母の舌は、私の舌を探る様にからめて、叔母の唇は、私の舌を吸い上げ、とても濃厚なキスを
してくれました。私は、どの様にしたら良いのか分からず、そのまま叔母に任せていると、「ヒロちゃんも、私の舌や唇を吸って…」優しく促してくれました。私は夢中になって吸い付くと、叔母が、「ダメ、もっと優しく、もっと味わう様にゆっくりと…」叔母の言う通りに、味わう様に、舌と唇を丁寧に吸ったり、からめたりしました。
次に叔母は、私の唇から離れると、私の首筋から胸へと舌を這わせてきました。私は今までに感じた事の無い、ゾクゾクッとした快感に襲われ、次の瞬間、思わず「ううっ」と声が漏れてしまいました。叔母が私の乳首を舐めてきたのです。そして、片手でもう片方の乳首を指で優しく撫で回してきました。経験した事の無い快感に必死で耐えていると、
「どう?気持ちいい?」叔母が聞いてきました。私は、「うん、いいよ。すごく気持ちいい。」そう答えるのが精一杯でした。再び叔母がキスをしてきて、私も出来るだけ落ち着いて舌をからませました。すると叔母が、「ふ~、少し暑くなってきたわね。私も脱いでいい?」私は動揺して、「う、うん、脱げば?」と答えると、「ヒロちゃん、
脱がせて…」私に脱がせて欲しいと言って来たのです。「えっ、いいの?」「うん。ヒロちゃんが脱がせてよ。」そう言って布団の傍に正座しました。私は起き上がり、叔母のネグリジェの胸のボタンに手をかけ、一つずつ外していきました。そのネグリジェは、前開きで、その全てがボタンで止めてある状態でした。緊張しながら全てのボタンを外すと、
ゆっくりと前を開きました。目の前には、私が想像していた叔母の乳房とは違い、形の良い大き目な乳房でした。細身の叔母なので、胸は小さいのでは?と、思っていましたが、予想以上の大きさでした。そういえば、脱衣場のかごに入っていたブラも、なんだか大きいなと微かに記憶していましたが、女性の下着の事は知識が無いので分かりませんでした。
私は、叔母の美乳を目の前にして、「触ってもいい?」叔母に聞きました。叔母は黙ってうなずいたので、両手で包む様に触りました。その感触は、柔らかくも有り、弾力も有る、とても興奮する乳房でした。「大きいね」私が言うと、「そんな事は言わないの。大きくても小さくても女性に言ってはダメよ。」そうなんだと思い、今度は無言で叔母の乳首を
口に含みました。かすかに、叔母の口から声が漏れました。私は先ほどのキスの事を思い出し、叔母の乳首を優しく丁寧に、吸ったり舌先で刺激しました。すると、初体験の私にも分かる位に叔母の乳首は硬くなり乳首が勃起しました。叔母が、「ヒロちゃん、上手だよ。凄く上手。本当に初めてなの?」私は叔母に褒められて、また、叔母が感じている事を知ると、
とても嬉しくなり、もっと叔母を感じさせたいと思う様になりました。しかし、叔母は私の体を自分から引き離し、「今度はヒロちゃんがここに寝て」そう言って布団を指差しました。私はもっと叔母の胸を揉んだり吸ったりしたかったのですが、指示通りに布団に仰向けで寝ました。股間はすでに完全勃起していたので、トランクスの股間部分を両手で隠す様に
していたのですが、叔母が私の両手を除けて、トランクスに手を掛け、下げようとしました。私は恥ずかしさの余り、「あっ、ちょっ、ちょっと!」と少し抵抗したのですが、「な~に、今更。私に任せて。」そう言いトランクスを下げて、私の勃起したペニスが露わになりました。私は天井の一点を見つめていました。叔母は私のペニスを握ると、「もう濡れてるね…」
そしてペニスの亀頭部に舌を這わせました。初フェラ体験です。叔母はペニスを口に含んだり、指で擦ったりしながら舌と唇で私に快感の波を起こさせたのです。堪らず私は、「ダメだよ、もう出そうだよ、出るよ!」射精が始まるのが分かったので叔母に言うと、「いいよ、出しなさい。」そして叔母は私のペニスを口に含み、私はこらえ切れずに叔母の口の中に
射精してしまいました。射精をしている間も叔母の手は私のペニスを上下に擦っていました。日頃のオナニーとは比べ物にならない位の快感でした。信じられない事に叔母は、私の精液を全部飲み干してくれました。そして、「すごい量ね。溜まってた?」飲み干した後、叔母が私に笑顔で問いかけました。溜まっている感覚は無かったのですが、「うん、まあね。」と、
答えました。そして、その後叔母が、「どうする?ヒロちゃん、私を相手に最後までする?」私は強くうなずきました。叔母は、「分かったよ。私が初めての相手でごめんなさいね。」そう言うと私の蒲団に入ってきました。私のペニスは萎える事無く勃起したままでした。
※元投稿はこちら >>