前回の書き込み、夕食を夕方と間違えてました。
悶々としながらみんなが早く寝るのを待ちました。
時計を見ると10時ちょっと過ぎ。義父は自分の部屋へ、妻も寝室へ行き居間には子供と義母と私が残っています。
子供はテレビを見始め寝るにはまだ早いって感じでした。
特に会話の無いまま、しばらくすると義母が「先に休むね」と。
お休みなさいと言ったものの???
私も黙って寝室へ行きましたが眠れる訳ありません。
もしかすると義母からlineで連絡があるかも、と勝手に想像しスマホ電源を入れたり切ったりの繰り返し。
確か義母は義父の部屋に行ったので、私から連絡はしないでいました。
いつの間にか寝てました。隣のベッドには子供が寝ています。時計を見ると夜中の3時。
寝てしまったことを後悔し、寝室を出て台所で一服していると微かにドアの音が。
暗い廊下から義母が近付いて来ました。
「お父さんはイビキかいて寝てるわ(笑)。どうする?、だいくんは寝るの?、それともする?(笑)」と。
返事も待たず義母に手を引かれ物置部屋に入りました。義母は音が発たないように慎重にドアを閉めました。
「だいくん、お待たせ(笑)。階段を降りてくる足音が聴こえたから今しかないって起きてきたの。誘ったのは私だもんね」と言われた瞬間、我を忘れたように義母の唇を吸いました。
ねっとりと濃厚なキス、義母の敏子と久しぶりのキス、すでに下半身は射きり立っています。
ピンクのTシャツの下は当然ノーブラ、Tシャツを捲り上げ大きなオッパイを露にしました。
乳首は完全に固くなっていますが乳房は本当につきたての餅のようです。
乳首をイタズラするように指で押し込み陥没させるようにすると、義母は声を殺すように口で口を塞ぎました。
しかし義母の感じている声は少し漏れてしまいます。
「お義母さん、ずっと愛してます」と言うと義母は「前に約束したでしょ? 二人のときは敏子って呼んで」と言いながら私を裸にし義母もすべてを脱ぎました。
物置部屋は幾つかの箪笥があるだけです。
狭いスペースで裸になった義母と私、抱き合いながらお互いの下半身を触っていました。
「すごく感じる、だいくん。もっとよ、もっと」と義母が催促するのでベトベトになった割れ目を攻め続けました。
ガクガクと義母が震え耳元で「いっちゃったよ、もう」。
義母はたまらず座り込み、妖艶な笑顔を見せながらしゃぶり始めました。
「あぁ・・・大きい・・・美味しい・・・久しぶり」と。
※元投稿はこちら >>