8)2回目も
舅の愛への肉欲がそのままでは終わる筈もなく、舅との二度
目のオメコは、義母が友達たちと温泉に行き、快彦が出張に
なった時に起きた。舅は、二人の他に誰もいないことを良い
ことに、誰に邪魔されることもなく殆ど白々明けまでの数時
間、優しくこそあったが、完膚無きまでに性的に成熟し始め
た愛の若い体を、舅は貪った。その日は夕食を終えるまでは
何事もなく経過して、舅に風呂に先に入ってテレビを見始め
たので、晩酌の用意をすると、
(やれやれ昼間っから何かされてしまうかと恐れていたけど
、何とか無事に済みそうね。)
等と考えつつ、愛は風呂に向かった。愛が洗い場で体を清め
ていると・・・やはり世の中はそれほど甘くは無いわけで、
全裸の舅が、ペニスを手で隠しながら風呂場に闖入してきて
、洗い終えていた愛の体を更に磨き上げる。
(今晩はやはり又、舅に良いようにされてしまうか・・・)
と素直に覚悟して、愛は黙ってされるまま舅に任せている。
舅に石鹸で乳房を捏ねられて右に左に、上に下に、いかよう
にも形を変える巨乳から、甘い心地良さが攻め上がって来て
、乳首が硬くなるのを愛は抑えられない。舅の手がオメコに
這いより、親指でおさねをいじりながら、オメコに1本、2本
、そして3本と入れる指を増やして行くと、誰に聞かれるこ
ともない風呂場で、愛は一しきり喘ぎ声を上げる。
「愛さんは、ホントに感じやすいんだねぇ。こんなに淫水が
溢れて来ている。」
と言いつつ、舅はヌルヌルになった指を引き抜いて、愛の目
の前まで持ってくると、ペロッと淫水を舐め取る様を愛に見
せつける。
そのまま慣れた手つきで、愛のおオメコの中を丁寧に探り始
める。程なくGの傍にあるザラ付きを探し出すと、指の出入
りを激しくする。舅の舌が愛の耳たぶを舐め回した後、耳の
穴を責めながらのオメコ弄りなので、もう愛のオメコには淫
水が溢れ返ってしまい、タイルの床に洩れ出ている。二人で
狭いお風呂に抱き合って浸かった後、火照った体を洗い場で
冷ます。愛は風呂の縁につかまり、舅の手が導くのに任せて
、オメコを舅の顔に擦りつけて行き、最後は全体重をオメコ
に乗せてしまう。洗い場の床で上向きに寝ている舅が手で愛
のお尻を支えると、生まれて初めてオンナにされる顔面騎乗
に喜悦の声を上げる。
「ウグッ・・・若い女性にこんなことをして・・・貰えるな
んて・・・自分には一生縁が無いことだと諦めていたのに嬉
しいなぁ・・・愛さんのオメコはキレイだなぁ・・・」
そのまま、舅が愛にシックス・ナインを求める仕草をするの
で、
(もぉお、色々と寄り道するんだ。快彦さんと違って、手間
がかかるんだからぁ・・・)
眼の前のぺニスを見ると、半分寝ていた先日と違い、明かる
い照明の中で初めて間近に舅のペニスを眺めた愛は、夫のと
の違いに驚く。夫のペニスは舅のに比べると細身ながら、充
分な長さがあって簡単に子宮に届くのに、舅のペニスは伝説
のツチノコまがいに、ズングリとしていて長さがない。その
分、太さの方は半端ない。全体に血管が浮き出ていてゴツゴ
ツしており、先端の亀頭がそこからまだ張り出している。夫
からも、義母からも聞かされていたように、近在のオンナを
食い漁った時期があったことを彷彿とさせるように、鍛えら
れたせいなのか、全体が黒ずんでいる。
場所を風呂場から寝床に移しても、舅の愛撫は執拗に続く。
舅の舌遣いは巧みで、おさねには触れずに花びらを隅々まで
舐め回して、洩れ出る淫水をくまなく吸い込んでから、やお
らおさねを責めかけて来る。そのおさねへの責めも巧みで、
先端を舌でリズムを付けて弾かれるとると、愛は直ぐに逝か
されてしまう。2,3度逝かされてから頃合い良しと見た舅が
圧し掛かって来て嵌めて、少しオメコに馴染ませた後、ゆっ
くりと出し入れを始める。直ぐにGを見付けた舅は、今度は
少しこすれ方を増して、集中的にそこを責める。舅は、自分
のペニスは長くないから、オメコが浅くはない愛にはポルチ
オ責めは無理だと知っていて、とにもかくにもGを責めてオ
ンナは喜ばせる癖がついているのだろうか、無理に奥に押し
込まずG付近を外さずに抽送するのだ。恐らく20分くらい出
し入れされる間に、愛はたまらず数回逝かされてしまい、不
覚にも舅の背中に手を回して抱き付いてしまった。愛は、舅
にディープ・キスどころか、単なるキスすら許していない。
それなのに、ここまで気を遣らされ続けてしまって、遂に舅
に抱き付いてしまったのだ。愛はそれに気付いたが腕を解く
のも変なので、手を回している程度にまで緩めたが、それで
も舅は愛の巨乳が二人の胸の間で押し潰れているのを感じて
、それなりの達成感を得た。愛はもう何度も逝かされたので
、舅にも早く吐精して貰いたかったが、ゆっくりとしたペニ
スの出入りは。更に10分ほど続く。愛はオメコの中でひとき
わ舅の亀頭が膨らむのを感じて、この間のように膣外射精し
てくれそうだと期待したが、舅は突然、
「済まんっ、愛さん、このまま出せないか? 今日は出して
も良い日じゃないのか?もう3年もペニスをオメコに嵌めた
ことが無いし、ましてオメコにそのまま出すなんて無かった
んだよ。判ってくれよ。頼むよ、もし出しても良い日なら、
冥途の土産にするから、一回だけだよ、一回で良いからオメ
コに出させてくれぇ・・・」
と舅は切々と訴えかける。
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