7) そのまま失神
「愛さんのオメコは温かくって、潤っているから気持ち良く
出し入れ出来るし、その上良い具合に締め付けて来るバラン
スが、とても良いなぁ。最初はかなり窮屈だったのに、今は
潤い具合も過不足が無いから、ワシのの先っぽに襞襞が良く
引っかかってくれる。時間をかけたから充分にこなれて来て
、キュッ、キュッと絞ってくるから、気を付けないと直ぐに
逝きそうになるよ。それにさっきからキャラメルみたいな甘
い香りがオメコから出て来ているし。もう堪らないくらいに
良いオメコだよ、愛さんのは。」
と愛の項を甘噛み下ながら、舅が愛に訴えかける。
(そんなに我慢せずに、早く逝ってくれた方が楽なのになぁ
。このまま責め続けられると、逝かされ過ぎて変になりそう
なのが、怖い。)
と切羽詰った愛は、
「そんな・・・そんなにされたら・・・私、変になるから、
もう逝って下さいな。もう私は十分ですから・・・後は、ご
自分のことだけを考えて、早く逝ってください・・・でない
と、わたし、こんなにされてしまったら・・・あぁあっ、私
に・・・もう・・・もう、変になるぅうっ・・・」
と舅に息も絶え絶えに訴えかけつつ、また逝った。しかし、
舅は責める手を緩める気配がない。舅のペニスはそれほど長
くないので、愛の子宮口に入り込むことはない。それでも、
その周囲のコリコリに亀頭がぶち当たるので、愛は低い悲鳴
を上げて喜ぶ。
(あぁ、私の好きな、コリコリを突き回す感じ。)
それ以上押し引きはせずに、そのコリコリにぶつけたまま円
を描くように亀頭をネジり回す。最初に嵌めた時のより、舅
のペニス、特に亀頭はもう一段太く完全勃起しているのが、
出し入れの感触ではっきりと判る。愛は、枕に顔を埋めて低
い唸り声を上げ、時折は全身を痙攣するように震わせて善が
りに、善がる。その喘ぎ声に鼓舞されて、
「愛さん、どうかなぁ、こう・・・こういう・・・風に引き
出していく時の方がこすれ方がキツくって、感じるみたいだ
ね。もっとして上げようか?」
と舅はペニスをゆっくり押し入れて行っては、スッと素早く
引き出す。回転の途中で亀頭が襞をこする度に愛の眼の前が
真っ白になり、そのリズムに合わせて喘ぎが高まったり、絶
えたりする。
「かはっぁあんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・
・・あんっ・・・あんっ・・・」
(それ、気持ち良いんだけど、あんまりそうされちゃうと、
大きな声が出そうでツライ。もう、声をこらえきれないのよ
。それにしても、元気なお爺さんねぇ、呆れるわ。長い間の
が溜まりに溜まっているからかしら・・・今回だけのことだ
ったら良いんだけど、いつもこんなに激しくされたら、体が
持たないわぁ。)
一しきりペニスを回転させた後、再び、腰を掴む手を今度は
前に押し出して行くのがまた気持ち良い。釣り針から獲物が
抜けないように付けられた「返し」と同様に、鋭角に尖った
舅のエラが、膣襞を何度も掻き出し続ける。ペニスを引き出
すと同時に、オメコから淫水も掻き出される。舅のペニス、
特に亀頭は快彦のよりもずっと太く、竿から張り出している
ので、膣襞から淫水がそれだけ多く引き剥がされてしまうの
に相違ない。しかし若い愛のオメコには淫水が豊富に湧き出
る泉でもあるのか、ペニスが再び戻し入れられると、オメコ
の中にはもう淫水が満ち満ちている。ペニスの引き出し時に
は、愛のオメコ全体が抉られて行って、オメコの中身を裏返
しにして全部、外へ引き出して行く感じになるのが、愛はた
まらなく好きだ。特にこれだけ太い舅のペニスだと、それで
なくともオメコが限界を超えて引き伸ばされていて、膣襞と
ミッチ、ミチに密着しているから、カリが出て行くのと一緒
に、膣襞も一蓮托生で出て行こうとするのだろう。今の舅の
ペニスと愛のオメコの大小関係からすると、膣襞とカリの摩
擦が過大なのだろうか、実際にも2,3センチ分ほど、オメコ
の中身がペニスと一緒に外に引き出されてくる。それが眼の
前で、しかしオンナには見えない形で引き起こされるのが、
後背位の醍醐味だ。自分だけがその出し入れの詳細を知って
いると言うのが、何よりも舅の支配感を掻き立てる。しかし
実はオンナである愛も、その押し引きがもたらす途方もない
快美感に酔い狂いながらも、舅のペニスが自分の中を蹂躙し
ていく様を、眼で見えないだけに一層強烈に、まざまざと幻
視しているのだ。
(今までも、入ってくる時よりも抜け出ていく時の方が気持
ちが良い気がしていたけど、それに間違いは無かったわ。こ
のおめさんの襞がペニスと一緒に引き出されていく、この感
じが一番気持ち良いんだわ。)
と愛は気が遠くなりそうな絶頂感に身を任せつつ、新発見を
した気になっている。
(そうだ。奥に押し付けながらペニスをネジ回すの・・・ア
レは快彦さんにも覚えて貰おう。きっともっとすごい筈よ。
)
と愛は舅に夫とのことは口にしないでと求めながらも、自分
は舅と夫とのオメコの癖の違いを検証している自分に苦笑い
をした。舅も、カリを引き出す時にオメコの襞を抉っていく
時の、襞を押し広げながら抉る快感を味わっている。さらに
、亀頭がGスポットの前後にある、愛の一番の性感帯になる
ザラザラした地帯から逸脱しない範囲で出入りするので、思
わず声が出そうになるが、お義母さんに聞かれるのは恥ずか
しいから必死でこらえる。舅は、もう完全に仕上がるを決め
るつもりになっているのか、亀頭もカリも最高に膨張してい
て、もう愛のオメコは今にも破裂せんばかりにパン、パンに
膨らみ切っている。
(あぁ、もう、アソコが破裂してしまいそうになってるぅ・
・・)
(この大きな・・・豊穣としか言いようがないお尻の両方の
たぶが、ペニスを押し込むたびにフルフルと揺れて・・・可
憐なアヌスが時々開いたり、萎んだりして・・・時折体全体
で痙攣する様子も堪らんなぁ。初めてのまぐわいなのに、こ
の締め付けの良さはどうだ。この子はかなり感じやすいみた
いだから、これからも可愛い顔をして、もっと狂う仕草を楽
しめそうだなぁ・・・)
「あぁ、愛さん、凄く良いよ。さっきからぎゅっと締め付け
てきてるから、愛さんも感じてくれてるんだろうねぇ。愛さ
んのオメコが・・・あぁ、とっても具合が良くって・・・良
過ぎるからいで・・・もうワシは逝ってしまいそうで・・・
かはぁ、来るぞ、来るぞ・・・たははぁあっ、来たぁ・・・
」
とお義母さんに聞こえないかと心配なくらいの大きさの声で
叫ぶと、ペニスを引き出す。そのまま愛は背中に熱い液が掛
けられるのを感じる。
舅は、一息ついた後寝巻で背中の精液を拭いてくれた後、出
ていく足音がした。
(還暦近いと言うのに、スゴイおじさんだわぁ・・・)
とかえりみつつ、いつしか愛はもう二度寝に入っていった。
明くる日、愛が起きた時には舅はもう畑仕事に出かけていた
が、その日はいつもの日のように時間が流れていって、昨夜
の淫らな出来事はまるでなかったようだった。
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