6)やっぱり嵌められてしまって
舅はまだピク、ピクと体を震わせる愛の、上半身の脇に沿う
ようにズリ上がって行くと、愛に体重をかけないようにして
上に跨る。仄暗い明かりの中に、真っ白な愛の巨乳がこんも
りと浮き上がいる。舅は真正面から、しかも間近で見る愛の
巨乳に手を伸ばして、ゆっくりと掴む。乳房の心地良い重さ
が掌に感じられる。温かく、柔らかいゴムまりのようだが、
若いだけあってまだ芯が残っている。愛に目をやると、痙攣
が間遠になっていて、半白眼を上に向けたままだ。数時間前
に垣間見たあの巨乳輪の真ん中の桜色をした乳首を唇で挟む
。ドラ焼き程あると想像していた大きすぎる乳輪は、舅が口
を一杯広げてやっと、その全体を覆えるくらいで、乳房とは
違って桜色をしているのに、境目に段差は無い。その真ん中
にある乳首をやわらく吸うようにすると、段々と固くなって
きて、舌でまさぐっているうちに両方の乳首が勃起した。
「かはあぁんっ・・・」
愛は喘ぎつつ、今はもう眼をしっかりと開いて天空を眺めて
いる。舅は頃合いだとみて、愛の乳首を代わる代わるすすり
つつ、再び愛のオメコに指を差し入れてゆっくりとGの辺り
をホジホジとこすり、小指でおさね周りをくじる。ものの数
分で、愛は再び、
「いやぁん・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あ
んっ・・・ダメっ」
と呻き声を上げたのち、その日2回目になると思える、気を
深く遣った。
舅はそのまま愛を休ませずに、添い寝をしながら愛の片足を
ゆっくりと折り曲げる。その折り曲げた隙間に手でペニスを
持って来て、愛の大切なオメコに押し付けてくる。さっきま
でのクンニで溢れて来ている淫水を、舅はゆっくりと亀頭に
まぶして行く。花びらが更に大きく花弁を開き、亀頭が嵌め
られていく。
これから舅が、夫婦間でしかしてはならないことを愛にして
しまうのだと気付いて、愛は自分の心をもう一度確かめる。
(こうするしかない。これで良いのよ。自分から仕掛ける気
はないけど、この状態では、応じないわけには行かない。)
と唇を噛む。もうどれくらいの間クンニをされていたのか、
オメコはヌルヌルに潤っているが、Lサイズらしい亀頭はオメ
コの入り口からなかなか入って行かない。舅は全く焦らずに
、花びらに沿って亀頭を前後させては肉輪に押し付けること
を繰り返し続けたので、しばらくするとペニスは愛のオメコ
にめり込んで行く。
「あぁっ・・・愛さん!」
と舅が喜びの声を上げる。
「あぅぅ、あっ、あっ、ああぁぁ・・・」
「あはぁっ・・・愛さん、何年振りだろうか。有難うよぉ・
・・オメコをこんなにヌルヌルにしてワシを迎え入れてくれ
るなんて。最高の、冥途への土産にするからなぁ・・・」
と舅の泣き声かと思えるような、感極まった呟きが聞こえる
。そのまま僅かづつペニスを前後させていると、舅の叢が愛
のアヌスに触れる感じがあって、ペニスはオメコの中にしっ
かりと収まった。舅はそこから先にペニスを押し込むことは
せずに、何度も肉輪くぐりの感触を楽しむ。ペニスを引き出
したり、押し入れたりすると、そのオリフィスのすぼまりを
亀頭が通過するときの強烈な摩擦感はこらえようがないほど
に良く、愛にも凄まじい快美感をもたらす。
(もう、仕方ない。まぁ、昨晩既に、嵌められてしまいそう
になったのが、一日遅れただけね。イヤなことさえ言われな
ければ、昨日でも我慢してマグロになってあげたのに。抗っ
てみても、この辺じゃぁ皆こうしているらしいし・・・これ
から先の長い付き合いをギクシャクしたくない。どうせ、風
呂を覗かれたり、有無を言わさずレイプされちゃったりする
のを、毎回、毎回、防ぎ続けるなんて、無理っ。毎日、農作
業に朝早くから黙って出かけて行って、帰りにはたくさんの
お野菜も持って帰って来てくれる、この家には大事な働き手
と、こんな広くもない家の中で、角突き合わせて暮らしたく
はない。先日の感じでは、お義母さんは私にお義父さんの相
手をして欲しいって言ってるのも同然だったから、見てみな
い振りをする気だろうし・・・こんなことで済むのなら、命
まで取られるわけじゃないんだ。)
と割り切ろうとするが、それでもこの肉輪くぐりの心地良さ
に呻き声が出てしまう。
いつの間にか、舅は布団を捲り上げて、愛を素裸に剥き終え
ている。真夜中の薄明りの中で、ペニスの動きにつれて愛の
巨乳がユサ、ユサと音が聞こえるくらいに揺れるさまに、完
全勃起のペニスはさらに固さを増し、ペニスが出入りする、
クチュ、クチュという淫らな音が響く。
(ヤダッ、恥ずかしい音が・・・やっぱりさっき気が付いて
目を覚ます前から、大分おさねをいじったり、舐めたりされ
ているのね。)
カリがペニスが出ていくたびに、オメコを快彦との時よりも
鋭く抉っていくので、愛はもう喘ぎをこらえきれない。オメ
コがもうかなり蕩けて来ているのを亀頭に感じて、舅は出し
入れは少し控える。その代りに、さっき見つけた愛のオメコ
のザラ付く場所に亀頭をこすり付けるように腰を回す。その
ザラ付きはやはり愛のGスポットだったようで、愛の反応が
急に強くなってくる。
「愛さんは、こんなにキレイな顔をしていて、手に余るくら
いの巨乳な上に、オメコがこんなに具合よく締まっていて・
・・ホントに、最高の女性だ。今こすっている所・・・Gス
ポットって言うけど、ここも良く感じるみたいで、さっきか
らワシのペニスへの締め付けが、一段と強くなってきている
。ほら、ここの、これ・・・このおさねも、きっと敏感なん
じゃないのかな?」
と言いつつ、指をおさねに遊ばせる。快彦は単純明快に、一
度に一つの責め方しかしないが、舅はオメコにペニスを出し
入れしながら、同時におさねをいじってくる。これで乳首ま
で愛撫吸われたら、立派な「三所責め」になる。そんなに多
角的に責められたことが無い愛は、生まれて初めての快感の
絡み合いに圧倒される。
「はあぁんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・
あんっ・・・あんっ・・・あがっ・・・あがっ・・・あがっ
・・・」
と喘ぎ始める。その喘ぎの高まりを聞いて、舅は折り曲げた
愛の足を天井に向けて伸ばしきって、あの新しい体位でペニ
スに絡むオメコの具合が変わるのを確かめ、次には愛の両足
を折り曲げて側臥位ながら、まるで後背位のように愛の真後
ろからペニスを出し入れする。愛に乗りかかって、兎に角ひ
たすら突きに突く快彦と異なり、舅は一しきり上から突くと
、次に亀頭を奥に押し付けたままで、ペニスの根元を花びら
に押し付けながら、グリグリと捏ね回す。舅のペニスが今ま
で当らなかった所をこするようになり、眼の前に火花がバチ
バチと散るほどに、強烈な快感が愛を襲う。(あっ、コレ、
凄い。子宮に届くほど長くないのに、すっごく気持ち良い。
)
愛もペニスの当りどころが変わる度に、また新鮮な快感が湧
くことに気付き、
(なるほど、年の功って言うのか・・・一本調子じゃなく、
体位を色々と変えてオメコをトコトン楽しむ知恵を一杯お持
ちなんだわ。)
もう既に舅は上手に体を入れ替えて、最初とは反対側から愛
を責めているが、それでも一度もペニスを愛のオメコから抜
いてはいないのだ。こうされると、目まぐるしくペニスの入
り方が変わり、したがってオメコに当る場所もどんどんと変
わっていく。舅はこうしながらも、愛がどの時に一番感じる
のかを、オメコの締まり具合や、愛の喘ぎ声の調子などから
、
(どうも、この子は片足を曲げたり、戻したりすると、その
度に体を震わせて喜ぶ感じだ。)
と探っていく。それと同時に、ペニスの抽送のリズムに合わ
せて、おさねを上下左右に撫ぜたり、弾いたりして、更に愛
を絶頂へと追い込んで行くことを、舅は忘れない。最後に、
ペニスをオメコから抜かずに、舅は器用に愛を裏返すと、四
つん這いにならせて、着実なピストンを開始する。舅は、愛
の巨尻が巨乳に負けないくらいに迫力があることに気付いて
、眼を細める。背中もまだシミ一つなく真っ白で、その手前
の巨尻までのくびれは、ゾクゾクするするほど魅力的である
。その尻たぶのあわいに露わになっている可憐なアヌスが息
づいている。その巨尻を両手で掴んで引き寄せるとと共に、
腰をゆっくりと押し出していってペニスをムニュゥっとめり
込ませて行く。舅愛のオメコのこすれと、滑りの程良いバラ
ンスに絶句する。濡れた膣襞が、亀頭に絡み付きながらも、
少しづつこすれて行くる感じが、絶妙だ。かなりの時間バッ
クで出し入れしいると、愛のオメコから甘ったるい香りが強
く立ち上ってくるのに、舅は気付いた。
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