愛は舅にうまく言いくるめられて、舅の逆提案を呑んだ。舅は
、愛を日に何度も抱くことだってできるこの話に狂喜し、協力
を約した。その後は、排卵日前後の数日間に、夫と舅の両方を
必ず相手にすることが続いた。義母は床に寝込んだままなので
、快彦不在時に母屋以外の所で、いつでも愛を抱けると言う幸
運な機会を舅は満喫した。舅はしたい放題の遣り方で、愛を抱
きに抱いた。スキン無しだから、小道具は使わず、時間はかけ
るが正攻法で責めて、愛の逝き顔を楽しんでから、舅はたっぷ
りと吐精した。夫よりも舅の子種に賭けている愛は、舅が子種
をオメコに出すと直ぐに、自分自身でマングリ返しをする。そ
して、腰の下に枕を差し込んでオメコを上向きにして、出来る
限り多くの子種が子宮に流れ込むようにその姿勢を保つ。呆れ
たことに、舅はその姿勢を暫時続ける愛の真剣な顔つきをよそ
に、クンニをしたり、アヌスに舌を入れたりする。
「こうしてやると、オメコが捻じれたり、締まったりするから
、子種が全部残らず、子宮に入って行く筈だ。」
と判ったような、判らないようなことを言いつつ、愛の体を弄
び続ける。舅は納屋で、畑の農機具小屋で、果ては町外れのラ
ブホで・・・愛が嫌がっても、
「子種が要るんだろう。ホラ、もっと頑張って締め付けないと
、ワシの子種は出て行かんぞ・・・そう、そう・・・愛さんも
上手にオメコを締めるようになったなぁ・・・」
と愛がクタクタになっても、嵌めに嵌めた。愛が、
「お義父さん、欲しいのは子種です。そんなに激しくされて、
私はもう変になりそうです。息も出来ないので、ちょっとしば
らく抜いて下さい。ご自分でしばらく扱いて、出そうになった
らまた私に嵌めて貰って、子種を頂くと言うことは出来ません
か?」
と聞いたが、舅は
「オメコを始めると、子宮も受精の準備をしよるのじゃ。そう
して待っている所に、子種がやってくるからしっかりと妊娠で
きるんだ。愛さんは妊娠の可能性を高くしたいから、快彦だけ
じゃなく、ワシの子種も欲しいんじゃろう? だったら、精々
じっくりとオメコをして、子宮が準備万端整うのを待つんじゃ
。ちょうど良い頃に、沢山の子種を一滴も洩らさずに、愛さん
の子宮に送り込まないと、妊娠などせんぞぉ・・・」
と説く。愛は仕方なく、深逝きを何度もさされた上で、やっと
舅の子種をオメコに貰うのだった。快彦が禁欲したことが効い
たのか、それとも舅が言うとおりに、オメコをしっかりとした
上での舅の集中豪雨のような吐精が効いたのか・・・どちらか
が受精につながったのか判らないが、3月目に愛の生理が無事
止まった。
快彦は、妊娠中の営みは程々にという医者の言葉を守って、愛
に手扱きやフェラを頼むだけになり、愛の体には指一本触れな
くなった。一方の舅は暢気なもので、妊娠中は中出し自由と決
め込んで、愛を求め続けた。快彦の妊娠中にも普段と変わらず
義母とまぐわっていた、と経験者に言われると、愛は仕方なく
「つわり」で不快な体を、舅に開かざるを得なかった。舅は、
妊娠末期になってこそ、後背位で深く嵌めることなどは遠慮し
たが、中期までは愛の体を責め倒して、生嵌め、中出しで貪り
狂った。その頃には、舅と愛以外に誰も足を踏み入れない納屋
には、ちょっとした寝床が舅によって作られていて、昼間に二
人が絡み合う時に、愛はいつもそこで舅の好きにされていた。
愛の体の弱点を知り尽くした舅が時間をかけて責め倒す。愛は
、納屋に呼びつけられるといつも、
「お義父さん、早く済ませてください。」
と自分から全裸になって寝床に横たわる。舅は、愛がそう素直
になるとヘソを曲げるのか、クンニで愛が逝く寸前まで追い込
んではそのままでは逝かせずに、手を休めることを繰り返す。
愛が我慢ならなくなると、舅は愛に注文を付けて、自分からオ
メコを指で全開にさせる。そして、
「お義父さん、早くぅ・・・早く愛のここに嵌めて、シコシコ
してください。」
と恥ずかしがる愛に言わせてから、ペニスを嵌める。それから
も愛を焦らしに、焦らして、舅が言うとおりに迎え腰を撃ち、
オメコをきつく締めるとやっと舅は仕上げに入って、オメコの
中をこの時とばかりにペニスで責めまくる。
「愛さんっ・・・もう、もうそこまで来てて・・・かはぁあっ
・・・来たぁああっ・・・」
と叫ぶ。愛は、舅が腰を痙攣させて善がるので、吐精を察知す
ると、
「あぁあ・・・やっと終わってくれた。もうこれ以上責められ
ないんだ。」
と安堵する。溜まりに溜まったものを愛のオメコに吐き出して
しまうと、舅はようやく愛を開放してくれる。子供を妊娠した
ことで一安心したものの、舅の中出し好きに付き合っていると
流産しないか心配だが、お腹の中の子を仕込んだのは間違いな
く分義父だという気がするので、何も言えないでいる。
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