眼が覚めると隣に義母はいなかった。
左腕が怠い、その怠さが心地いい。これまで何度も経験した怠さだった。
私も義母もセックスが上手かった訳ではないが、お互いが求め合ううちに
必然的に上達しているんだと思う。
精飲、アナルセックスは私も義母も初めての経験であった。
特にアナルセックスは処女と童貞だったため、今でも二人にとって
神聖な行為なのだ。もう一つは積極的にしている訳じゃないが、飲尿経験もした。
義母が感極まって私の顔の上で漏らしたのが始まりだった。
口に入ってくる義母の尿、大半は口からこぼれたが飲んだのは事実だった。
そんなことが何回かあり、義母はその度に謝り恥じ入っていた。
私がおしっこする度に義母が私自身を持ってさせてくれたことこは、以前からあったのだが
義母がお漏らしをした後、いつもの様に義母に私自身を持たれておしっこをしていたとき、
急に義母が私自身を口に入れたため、義母の口の中にした。
「これでおあいこよ」義母は平然と言った。
義母が持つ私自身を自らの意思で口に入れゴクゴクと飲んだ。
「雨かあぁ~、今日の作業は無理だなぁ~」
尿意を感じトイレに向かう。キッチンから義母の声が聞こえる。
誰かと電話しているようだった。
トイレを済ませキッチンに入るとコーヒーを淹れながら電話をしていた。
義母はムームーのような物を着ていたが、その下には何も付けていないはずだった。
私は電話をしている義母にちかづきお尻を撫でる。柔らかい肉を手に感じた。
義母が私を見る。私は義母のおでこに唇をつける。優しい眼で私を見る。
義母の手が私自身に伸び皮をめくる。
「明子さん、またね」と電話が終わる。
「ごめんね、浩介さん。朝からやんなっちゃう」「昨日の人ですか?お義母さんも大変ですね」
テーブルには珍しく洋風の朝食が用意され、そこにコーヒーが置かれた。
「浩介さん、座って。今日は雨だからゆっくりしましょ」
「そうですね、僕も何か着ようかな…」「浩介さんは着なくていいの!」そんなことを言いながら
私の隣に座る。手が私自身に伸び「今日はズーーーっとこうしていたいもん」
可愛い。私に甘えてくる義母は特に可愛い。
「明子さん、なんか言ってた?」「お義母さんが羨ましいの連発でしたよ」
「やーね」「何度も言うからかったるくなっちゃいましたよ」
「社交辞令で遊びに来て、って言っただけなのに…ほんとに来ちゃうんだもん」
「お義母さんとは合わなさそうですよね。でもまた来ますよ、ああいう人は」
「ウフッ、大きくなってるよ。やっぱり大きい方が握り易よね」
「お義母さんのおもちゃですからね」「そうよ、恭子の可愛いおもちゃ。たまちゃも恭子の」
義母は完全に甘えモードのスイッチが入っている。
「明子さんってまだ若いんでしょ?見た目、お義母さんと同じぐらいに見えるから50代半ばかな?」
「確かそのくらいよ、私よりかなりしたのはず…。ご主人を亡くされて寂しいのはわかるけど…」
「けど…?」「恭子さんも寂しいでしょ、どうしてるの?って言うのよ。どんでもいいじゃないのねぇ」
「まさかこうやっておちんちん握ってるなんて思いもよらないでしょうね」
「ねぇ、欲しい…」「どこに…」「あそことあそこ…、昨日は舐めっこで終わっちゃったもん」
「その前にシャワー浴びたいなぁ~」「うん、浩介さん先に行ってて、トイレ済ませてから行くから」
「おしっこならお風呂場でいいでしょ」「そうだね、じゃ、一緒に行こ」
義母はお風呂場でしゃがみおしっこをしている。雫がお尻に回るのが見えている。
「もう!浩介さんったら、そんな格好して見なくてもいいでしょ!一応恥ずかしいんだよ」
「なに言ってるんですか、何度も僕の顔の上でしたでしょ」
「そうだけど…」
「お義母さんのならいつでも飲めますよ」「恭子も浩介さんのなら飲めるもん」
「じゃー、今度一緒に飲みっこしましょうか?」「うん…」
おしっこが出た後もしゃがんでいたため、股に潜り込み尿道口に舌を這わす。
それを見た義母は私の頭を押さえおまんこを押し付けてくる。
「あぁ~~、浩介さんが舐めてるのねぇ~、浩介さんの顔に座っちゃってるぅーーーー」
私は口を大きく開け、おまんこ全体を吸い舐め続ける。義母の腰が前後に動き私の口を舌を
味わい尽くしている。
「あぁーーー、いい、いいの、もっともっと恭子の舐めてぇぇぇーーー、あああああ、いくいく、、、、、」
舐めても舐めても飽きない、舐めれば舐めるほど舐め続けたくなる義母もおまんこ。
「あぐぅ~、ううううううーーー、いいいい、おちんちん欲しいぃぃぃ、イクイク、、、アァァァ…」
義母の体重が私の顔にかかる。床に手をつき息を切らしている。
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