義母が寝返りをうち私の胸についていあた顔が離れ、寝顔を見ることができた。
安らかで穏やかな表情をしていた。
可愛いく愛おしい。
小さな乳房に大きめの乳首。何度も摘み舐め甘噛みしたのだろう、と思う。
その胸を手で包む。安心しきっているのだろう起きる気配はない。
手を下にずらしお腹をさする。お臍から下の下腹部は少し膨らんでいる。
その下に恥丘があり、陰毛が薄いため大陰唇の始まりが見える。
足は閉じられているため縦筋のの始まりが見えているのだった。
義母の大陰唇は程よい厚みがあるため陰核は隠されている。小陰唇も
大陰唇に包まれ足を開かないと顔を見せることはない。
そのためふっくらした恥丘から始まる大陰唇は一本の綺麗な筋になっている。
義母は陰毛の少なさを恥じているようで、今だに私に見られるのを恥ずかしがる。
私にしてみればそれが可愛いくてしかたがない。
義母がまた寝返りをうち私の首に腕を回し顔を胸につけてくる。
私自身を握る手に力が入る。
「起こしちゃったね」「先に寝ちゃったのね」
腕枕している方の手で義母の髪を撫で、片方の手で背中を撫でお尻へと下ろし
柔らかな肉をさすっていた。
「すごく幸せよ……うふふ、」「ん?どうしたの?」
「おちんちんに皮がついてるんだもん、可愛くなっちゃったぁ」
義母はその皮を摘み伸ばして遊んでいる。
「たまちゃんも可愛いぃ~」義母の手は皮伸ばしに飽きると睾丸を摩り揉んでくる。
そして私自身に戻る。
「あら…雨?」「そうみたいですね」
「浩介さん、雨だったら畑に行かないんでしょ?」「そうですね、小ぶりだったら大丈夫なんだけど…」
「だめよぉ!小ぶりでも身体壊すもん、ねぇ、雨だったらこうしてたいし…」「それは名案!」
「ずっとはだかでいよっか?」「それはだめですよ、目のやり場に困ります」
「私は…恭子は困らないから、浩介さんははだかで恭子は服着てる。ちゃんと下着もつけて(笑)」
「あれれ、それはずるいなぁ~」「だって目のやり場に困るんでしょ。」
「目のやり場に困るのも楽しいかも(笑) お義母さんの可愛い縦筋を見ていられるし」
「浩介の意地悪!気にしてるんだから…、でもホントに可愛い?」「うん、可愛い」
「ならいいかな、浩介さんのだもんね」
私は義母の耳元で「可愛い僕のおまんこです」とつぶやいた。
義母が唇を突き出してくる。そこに唇を付けると舌が私の口の中に入りゆっくり動く。
義母に握られた私自身に血が流れ込む。
「大きくなってきたね」と私の目を見て云う義母。義母の手がゆっくり上下に動く。
義母のお尻をさすっていた手は揉むようになり、指先は尻肉に挟まれた溝を上から下へなぞっていた。
指先を肛門の手前で止め、肛門を避け会陰部を膣口に向ける。
「ああぁぁーーーー」小さな声が漏れた。
義母の顔が下へ…そしてお決まりのように私の顔をまたぐ。シックスないんの始まりだった。
義母は私自身の根元を握り、睾丸を揉みながら亀頭を口に収める。舌が動き回る。亀頭の先端の
小さな割れ目を舌で開き尿道口に強く押し付けてくる。
私の目の前にはぱっくり開いたおまんこがあり舌を伸ばせばそれ自体を味わえる。
舐める前に息を吹きかけると、くぐもった声とお尻を浮かす義母。
何度か続けると私の顔に腰を落とす。おまんこで私の口がふさがれる。
ふさがれて初めて舌を動かし、陰核を吸い私も義母に負けじと尿道口を刺激する。
亀頭を刺激していた義母の舌は裏筋をはい、陰嚢へと進め睾丸を舐め回す。
一つずつ口に含み舌を動かす。気持ちいい。私の口からもくぐもった声が漏れる。
義母の腰をしっかり押さえ膣口に舌を入れ義母の体液を味わう。美味しいとも思わないが
私だけができる行為に喜びを感じている。
陰核、尿道口、膣口…大陰唇と小陰唇の狭間…その溝にも舌を這わす。少し強めに。
何度も繰り返していると、義母の舌の動きが鈍くなり止まる。
義母から声は出ないが逝った瞬間だった。
それでも舐め続けていると、僅かだが私自身を握る手に力が入る。それを確認すると
私は義母の口に射精した。義母の意識がはっきりしているときはそのまま飲むのだが、
朦朧としているときは大半が口からも溢れ、温かいタオルで義母が綺麗にしてくれる。
雨が強くなってきたようだ。
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